2011年06月26日

久しぶりのステージ。驚きの出会い!

きのうは隣町でおこなわれた東日本大震災復興支援ライブ「Openstage」へ。

弾き語りからバンド演奏、市民劇まで12グループが延々9時間にわたって入れ替わり立ち替わり・・・。

そんなスタイルなので、出演者によって客数が増減し、人気度がズバリわかる。


わが田園バンドPuaManaのときの客席はまあまあの埋まり具合。

ホッ。

DSC00417 ふれあいプラザ.jpg
(踊ってくれたのはつくばみらいフラスタジオのKiiセンセ)

この日の出演はとっくに決まっていたが、顔面神経マヒを発症し、顔がどんどん歪んでいく中では一時「キャンセルしなければならないかも」と覚悟を決めた。

それだけに、仲間との久しぶりのステージは気分そう快。

健康のありがたみを噛みしめながらの40分間だった。


そうそう。

健康と言えば、ロビーで話しかけてきたご老人・・・

背筋しゃっきり、色つやよし。

話す内容はよく整理されており、声も大きい。

オイらより、10ほど年上かなぁ・・・。

しかし話を聞くと・・・。

ノモンハン事件(1939年)の現場にいた・・・、

戦争末期、所属する連隊が中国東北部に攻め込んだソ連軍に殲滅され、生き残った100人の1人になった・・・、

中国戦線では住民に対して略奪、暴行をおこなう若い兵士をたしなめた・・・、

戦後、小学校の先生をしていた・・・、

さらに聞くと、「地元の小学校に通っていたのは90年前」・・・。


ん?


このご老人の歳はいったいいくつだ?



最後にズバリ、おん歳を伺った。

なんと、96歳!


「あと50年は生きたい。じゃあね」


サラリとそう言って立ち去る後ろ姿はやはりどう見ても70代だった。

どこへもひとりで出かけ、見知らぬ人にどんどん話しかける・・・

子どものような好奇心がこの人の若さを支えているのだろう。

いやいや、お見それしました、大先輩!

顔がひん曲がってつらいだの、足腰が痛いだのなんて言ってられない。



<演目>  memo

1、Holei
2、Ka Nohona Pili Kai
3、真夜中のギター
4、竹田の子守唄
5、E Hoika Pili
6、Pu Pu Ao Ewa
7、E Pili Mai
8、この広い野原いっぱい
9、小さな世界
10、芭蕉布



posted by kathy at 07:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 弾く・謡う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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