2011年10月28日

銃後を守る・・・「里の秋」のリクエスト


きのうは特別養護老人ホーム「いなの里」へ。

こうしたボランティア活動も楽しい。

お年寄りたちも我々の気持ちが伝わるのか、体がよく動く。

「ほかのボランティアさんの時は体を動かしたり手拍子を打ったりしないんですよ」とスタッフ。


小1時間ほど演奏したころ、あるお年寄りからリクエストが出た。

「”里の秋”、やってもらえませんか」

譜面もなかったが、アドリブで歌って弾いて・・・。

そのお年寄りは「銃後を守る母と子を歌った唄だよ」と解説してくれた。

「里の秋」は今も歌われる名曲だが、この時代に「銃後を守る」なんて言葉が出てくるとは・・・。


1941年に作られた時の「里の秋」を再現すると・・・。

里の秋

 静かな静かな 里の秋
   お背戸に木の実の 落ちる夜は
   ああ 母さんとただ二人
   栗の実 煮てます いろりばた

   明るい明るい 星の空
   鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
   ああ 父さんのあの笑顔
   栗の実 食べては 思い出す

   さよならさよなら 椰子(やし)の島
   お舟にゆられて 帰られる
   ああ 父さんよ御無事でと
   今夜も 母さんと 祈ります
 
(ここまでは一般的だが、原詩の3番、4番はなんとこんな内容だった)
 
きれいな きれいな 椰子の島
しっかり護って くださいと
ああ父さんの ご武運を
今夜もひとりで 祈ります
 
大きく 大きく なったなら
兵隊さんだよ うれしいな
ねえ 母さんよ 僕だって
必ず お国を 護ります


<演目 by PuaMana>  memo

     1   モキハナ ララバイ
     2   テ ティアレ ノ タヒチ
     3   瀬戸の花嫁(みんなで歌おう)
     4   憧れのハワイ航路(hula
     5   カレオハノ
     6   上を向いて歩こう(みんなで歌おう)
     7  カイマナヒラ(hula
     8   月の夜は(フラを踊ってみよう)
     9   真夜中のギター
   10  里の秋(みんなで歌おう)
   11 ふるさと(みんなで歌おう)
   12   ふじの山(みんなで歌おう)
   13   小さな世界


posted by kathy at 21:40| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 弾く・謡う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
老人ホームでのご奉仕、お疲れ様でしたm(__)m
童謡は心癒される歌ですね。
「里の秋」は、私の子供の頃のテーマソングでした^^
懐かしいです♪
Posted by 417mariyo at 2011年10月30日 12:09
こんばんは〜、mariyoさん!

テーマソングでしたか。

ひとり「里の秋」を口ずさむと涙が出てくる・・・こういう人結構いますね。
情景が浮かぶからでしょうか。
mariyoさんはいかが?
実はkathyもそのひとりです。

次回のホーム訪問の際は最初から「里の秋」を演目に入れておきます。
Posted by kathy at 2011年10月30日 17:41
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