2015年08月19日

映画「日本で一番長い日」

映画「日本で一番長い日」を観た。
御前会議で降伏を決めた昭和20年(1945)8月14日の正午から玉音放送を通じてポツダム宣言受諾を国民に伝えた8月15日正午までの24時間の物語。

3月の東京大空襲とそれに続く地方都市への空爆、沖縄の地上戦、そして8月の広島、長崎への原爆投下で市民の尊い命が幾十万と倒れる中でもなお躊躇やメンツで正しい判断ができない政治家や軍人たち----。いったん戦争を起こしてしまうと、幕引きがいかに難しいことか。

50年近く前、同名の前作(1967作品)を見たが、終始暗い画面だったのでカラー映画だったのかも覚えていない。ドキドキしながらスクリーン上の三船敏郎を見続けていた記憶がある。

事件から70年を経た今回の作品は前半に時代背景を理解してもらうためのシーンを織り込んであるが、はしょりすぎて逆にわからなくしているのが残念。


永田 克彦さんの写真

posted by kathy at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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