2010年12月14日

目からうろこの野崎流和食。

野崎洋光・・・和食の料理人で栄養士でもあるこの人の考え方は実に興味深い。

 「和食といえば料亭の料理と考えるから面倒になる。和食は家庭の料理。簡単なんです」

 「使うさまざまな食材のうまみ(味)を凝縮すればほかにダシをとる必要はありません」

 「調味料をあれこれ使うから、せっかくの素材の味が消えてしまう。ひとも厚化粧すると地の美しさが消えるでしょう」

 「煮付けの魚がパサパサするのは煮すぎのせい。魚は煮ても味はつきません。沸騰直前で火を止めることです」

彼が作る筑前煮は野菜を水と醤油、みりん、砂糖で七分通り煮てから鶏肉を加えて火を通すだけ。

煮る前に油で野菜、鶏肉をさっと炒めるのが越前煮の常識だが、彼はその代わりに2分程度下茹でする。

 「お風呂に入れてサッパリすればお化粧ののりもよくなる。人間と一緒です」

ダシを別にとる工程もない。

ダシを否定しているのではなく、素材の味を上手に引き出しなさいと言っているだけである。

 「鶏肉のうまみが出た煮汁に鰹と昆布のダシを加える必要はないんです」


な〜るほど。



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彼の調理法を真似て今が旬のサバの煮つけにチャレンジしてみた。


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「サバの淡煮」

 1、サバは両面に塩を振って30分ほど置き、湯通し(霜降り)をして、飾り包丁を入れておく。

 2、鍋にシイタケ、ネギ、豆腐、サバを入れ、水と醤油を加えて中火で煮て、沸騰直前で火を止めれば出来上がり。(醤油の量は水カップ2に対し大さじ2程度)



簡単すぎる〜!


が、脂が乗ったサバはまったくパサつきはなく、しっとりしてうまい。


サバの旨みが乗り移った豆腐や野菜

すべての材料の味が滲みだした煮汁は極上のスープだ。

野崎さんによれば「豆腐からもダシがとれるんです」。


93歳の義母は「おいしい、おいしい」と骨以外はすべて平らげた。

調理中、脇から覗いて「それじゃ生臭さは消えないでしょ」と言っていたサバ苦手のカミさんも、結局、完食した。


してやったり。



ダシをとらなければ、と思うから和食は敬遠しがちになる。

しかし、何種類かの食材を使うときは、それらの煮汁そのものが最高のダシと考えれば・・・。

また煮すぎたり、調味料をあれこれ加えるから素材の旨みが飛ぶ。

無理やり「アミノ酸」を押し付ける化学調味料はその最たるものだろう。


何かつっかえていた棒が外れたような心地よさを感じる野崎さんの「和食の世界」である。

posted by kathy at 11:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

「サンマのパスタ」なんて「もってのほか」

1尾47円ッ!

いつもの魚屋の店内でこんな値札を見っけ。

魚体は中くらいでピッカピッカ。
そして、クリッとしたかわいい黒い目でkathyを見つめる。

3尾買っても141円のサンマ。

このサンマでパスタに初挑戦です。

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@、頭を落とし内臓を取り出してよく洗い、3枚におろす。骨回りもダシとりに使っちゃえ⇒B。

A、身は腹回りの骨を包丁でそぎ落とし、一口大に切って軽く塩、コショウを振っておく。

B、ニンニクの香りをつけたオリーブオイルで中骨部分をカリッといためる。骨回りの旨みがオイルに乗り移る

C、中骨部分は取り出し、Aの身を皮目から焦げ目がつくまで焼き、裏返してさらにしっかり火を通す。

D、パスタの茹で汁をCに加え、少し固めに茹でた麺を入れてからませれば出来上がり。

 *この日は野菜庫にあった半端な玉ねぎも刻んでCの段階で加えました。

サンマの脂が溶け出したソースが絶品。

調理中、「生臭いパスタになるんじゃないの〜!?」と不安気に覗き込んでいた家人や無言の義母も出来上がるとバクバク食らいつく。シメシメ・・・。

トマトソースのサンマパスタは聞いたことがあるけど、サンマオンリーのソースもなかなかいけますぞ。
 
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(庭でとれた食用菊「もってのほか」。筒状になった花弁が甘い)

posted by kathy at 11:02| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

ホンビノス貝ってご存知?

「大型台風、首都圏を直撃か」と緊張させた台風14号・・・房総半島をかすめて、けさ温帯低気圧に変わりました。

大した風雨ももたらさなかったのは幸いなのだけど、少々腰砕け気味野郎でした。

台風一過の青空を期待したのに、空にはまだ雲が一面に。

時折り、霧雨すら・・・。

大気をキレイに清掃して去ってほしかったのに、なんともしまらないヤツです。

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魚屋の店頭にホンビノスという見慣れぬ貝が・・・。

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ハマグリほどの大きさで、殻は厚くて固そう。

アサリより安かったので衝動買い。

調べてみると、「北米原産の貝。船舶にくっついて日本にやってきて、東京湾を中心に定着・繁殖している」とのこと。

最初の発見は1998年、千葉県・幕張人工海浜で。

北米では重要な水産資源となっているようです。

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酒蒸しにしてみたら、大きな身は食べ応えがあるものの、アサリほどの旨みはなし。

パエリヤのような濃い味付けの料理に使うといいかもね。

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おととい「イカを使った酒の肴三品」の記事をアップしたばかり。

なんと、きのうは北海道に住む友人のお母さんから新鮮なイカが6杯もクール宅急便で。

kathyがイカすヤツでもないし、もちろん催促ねらいの記事を載せたわけでもないのだけど・・・。

イカ好きにはうれしいここ数日。

深謝です。

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posted by kathy at 10:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

熱燗が恋しくなる季節・・・イカを使った肴三品

今朝の最低気温5.8度。

現在の外気温8.7度。

こう冷え込んでくると、ワイン党のkathyだって日本酒が恋しくなる。

魚屋で新鮮なイカと目が合ったら、熱燗用にこんな肴三品はイカが。 (ん?)

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「漬け風イカ刺し」

イカ刺しはふつう醤油につけて食べるけど、どうしても塩分を取りすぎがち。

そこで、少量の醤油をたらしシソの実とからめてみたら、オドロキのうまさ。

シソの実のシャリシャリ食感と風味が効いて塩分少な目が気にならない。

おまけにイカが甘く感じる。

葉を刻んでもいいけど、舌触りや喉越しがどうも気になる。

バジルもそうだけど、庭のシソもこれで最後。
庭の恵みに感謝!

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「自家製イカの塩辛」

皮をむいたイカとワタは別々に塩、酒を振って数時間冷蔵庫へ。

冷蔵庫から出したら一緒にして、風味付けに醤油少々を加えただけ。

塩はお好み。

ま、塩少なめにして刺身のつもりでサッサと食べちゃうのがkathy流。


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「イカの友合え」

ゲソとエンペラー部分はさっとゆがいてマヨネーズ&醤油で食べてもおいしい(居酒屋で言う「イカマヨ」)。

しかし、たまにはワタと一緒に味噌、、少量の醤油で味付けする「友合え」も日本酒向けの一品。

あればネギも刻んで加えたい。

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クィ〜ッ! うまッ!

寒い季節はいろいろと工夫して体を温め、風邪などに対する抵抗力と高めるべし。

ただし、飲みすぎはボケを早めるので注意すべし。

これ、自戒ッ!

posted by kathy at 11:36| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

庭の葉を摘んでバジルペーストづくり

今朝の気温7度。

そろそろ霜が降りそうな気配です。


黒ずむ前にバジルの残り葉を摘んで今年最後のペーストづくり。

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(傷まないよう、水切り器をぶんぶん回して、洗ったバジルの葉についた水をしっかりと飛ばしました)

材料はバジル、ニンニク、松の実、EXT.V.オイル、それに塩。

この分量の葉に対してニンニクは写真のひと房、松の実は4分の1袋、塩は小さじ2、オリーブオイルはペースト状になる程度に少しずつ継ぎ足し継ぎ足し。

もちろん、ニンニクは先日の東北の旅で買ってきた青森の田子産。

あとはすべての材料をフードプロセッサーでガ〜ガ〜ガ〜ガ〜

小型のフードプロセッサーなので、作業は2度分けです。

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(空気が触れると変色するので上からオリーブオイルを注いで内蓋代わり。さらに光や熱を避けるため、瓶を銀紙でぐるりと養生)

コーヒー瓶ほぼ1本分のバジルペーストのできあがりです。

パルメザンチーズを入れたいところだけど、使うときに足せば風味が生かせる。

麺にからめればジェノベーゼパスタ。

焼いたバゲットに塗ってもよし、白身魚のソテーにも合いそう。

さて、今夜は何に使いますかね。

posted by kathy at 11:34| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

トマトとナスのスパゲッティ

某月某日 夕食

大好きなトマトも今はちょっと値段が高め。

というわけで、この日はトマト缶でスパゲッティを。

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トマトとナスのスパゲッティ

@たまねぎを色が変わるまで炒め、

Aトマト缶を加えて水分を飛ばすこと20分。

Bナスを入れ、火が通ったらピーマンを加えて火を止める。

Cアルデンテの麺とからませれば出来上がり。

パルメザンチーズを雪のように散らして召し上がれ。

posted by kathy at 17:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

イカの友合え

旬を迎えたイカがうまい。

だけど、義母、カミさん、kathyの年金受給者3人の世帯では大して食べられない。

2杯も買ってくると1杯は刺し身で食べ、もう1杯はゴーヤと一緒に炒めたり、時にはサッと湯がいてマヨネーズをつけたり、酒と醤油に漬けて焼いたり・・・。

この日は新鮮な腹ワタを利用して「友合え」を。

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@、身やゲソを適当な大きさに切り、サッと湯がきます。

A、ワタを絞り出して、味噌、酒、少量の醤油、刻みネギを加え、@と合えれば出来上がり。

熱燗にぴったりの肴ですが、この日は赤ワインの友に。

posted by kathy at 10:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

秋を求めて「初サンマ」…

夕べ、初ガツオならぬ初サンマ。

まるまると太ったイワシを買いにいったハズなのに・・・。

「1尾100円」の値札につられてサンマを衝動買い。

もちろん、「解凍モノ」ではないことを確かめて。

脂のノリがいまいちのスマートな身でしたが、強めに塩を振り、辛い夏大根のおろしをぶっ掛けてパクパクと。

無料で配られた例の「目黒のサンマ」には、炎天下800メートルもの列ができたとか。

この夏、わかるな〜、涼しい秋を迎えに行きたい気持ち。

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posted by kathy at 10:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

真夏の稲刈り…アジとゴーヤのチャンプルー

時々やってくる「気温35度超の日」を表現するために「猛暑日」の言葉が生まれたのは確か3年前。

今年は、その「猛暑日」が「ふつうの日」になっている。


まだ空にはぽっかり夏の雲。

しかし、時計は確実に進み、周りの田んぼはどこも稲刈り真っ最中。

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この夏は強い太平洋高気圧に跳ね飛ばされて、南で発生した台風のほとんどは朝鮮半島に向かう。
 
このため、関東地方への台風上陸はまだゼロ。
 
いつもなら「実るほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」となっているころだが、今年の稲は頭を垂れずにまっすぐ天に向かいふんぞり返っている。
 
異常高温続きで実が軽いのか・・・。
ちょっと気になる。
 
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アジとゴーヤのチャンプルー

9月に入ったというのに、まだまだ夏の盛りの気温。
 
懲りずにゴーヤチャンプルーを。
 
今回は旨みとして魚の小アジを使ってみました。

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@、小アジは開いて塩、コショウを振っておきます。
 
A、ゴーヤは半割にして中のワタをスプーンで除き、厚さ2〜3ミリに切って塩を振って10分ほどおいたら、水でサッと洗い、水気を切っておきます。

B、水気を切った豆腐に油少々で焼き目をつけ、いったんとりおきます。

C、そのフライパンに油少々を加え、ひと口大に切って小麦粉を振ったアジを両面軽く焦げ目がつくまで火を通したら、
 
D、ゴーヤを加え、少量の水を加えて蓋をし、柔らかくなるまで蒸します。

E、豆腐を戻したら、メンつゆで味を調えます。

F、溶き卵でとじ、火を止めてかつお節を振りかけたらできあがり。

ゴーヤチャンプルーといえば豚肉が定番ですが、前回のイカといい、今回のアジといい、魚介類もグー。

ホタテなんかもおいしいでしょうね。
posted by kathy at 10:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

海鮮ゴーヤチャンプルー

新鮮なイカ3杯をゲット、それに大きなゴーヤ。

年寄り3人の世帯だから、刺身で食べるにはイカ3杯は多い。

イカのゲソ、エンペラー部分、それに身の3分の1とゴーヤでチャンプルーを。

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@ゴーヤは半割にして中のワタをスプーンで除き、厚さ2〜3ミリに切って塩を振って10分ほどおいたら、水でサッと洗い、水気を切っておきます。

A油少々で水気を切った豆腐に焼き目をつけ、いったんとりおきます。

Bそのフライパンでイカにさっと火を通したら、ゴーヤを加え、少量の水を加えて蓋をし、柔らかくなるまで蒸します。

C豆腐を戻したら、溶き卵でとじ、メンつゆで味を調えます。

D火を止め、かつお節を振りかけてできあがり。


 
posted by kathy at 20:24| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

某日の夕餉は野菜中心

某月某日、夕食。

@豆もやしのナムル

Aきゅうりとツナの和え物

B自家栽培のトマト

Cさっと茹でたアスパラガスをマヨネーズで

Dポテトサラダ

Eカボチャとニンジン、玉ねぎの野菜カレー

Fカリッと焼いたバゲットに野菜カレーをトッピング

Gプロセスチーズ一切れ

Hビール350ml&ワイン 2グラス

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あすは音楽仲間と伊香保温泉へ。

夕方、演奏があるので、車中、飲み過ぎないようにしなくっちゃ。

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<田園バンド PuaManaの出演予定 8月>

8月1日(日) 18:00頃〜
  伊香保ハワイアン フェスティバル
    会場 群馬県渋川市営ものきき駐車場・メインステージ  観覧無料
       *米国ハワイ州ハワイ郡の姉妹都市の伊香保温泉が真夏の5日間、ハワイになる。
       *去年まで階段ステージに出演していたPuaManaは今年メインステージに初登場です。


8月14日(土)  開場11:30。開演12:00〜
  「夏のハワイアンカーニバル」 (6バンド共演。PuaManaは4番手)
    会場 松戸市民会館  無料
     千葉県松戸市松戸1389-1。 JR「松戸駅」徒歩5分

8月21日(土) 14:45〜
  有料老人ホーム「あずみ苑 ラ テラス小絹」 


posted by kathy at 21:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

ゴーヤチャンプルー

ベランダのゴーヤはもう少し育ててから・・・。

ということにして、買ってきたゴーヤで今夏初めてチャンプルーを。

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1、豆腐はしっかりと水を切る。

2、ゴーヤはタテ半分に切って中のワタをスプーンでそぎ出し、2ミリ厚程度に半月切り。軽く塩もみし、水洗いしたら水を切っておく。

3、豆腐をひと口大に切り、ごま油を引いたフライパンで軽く焦げ目をつけたらいったん取り出す。

4、薄くごま油を引き、豚肉をさっといため、ゴーヤを加えて少し歯ごたえが残る程度まで火を通す。

5、ダシ汁、酒、みりん、醤油(または市販のめんつゆ)を味見をしながら加えて味をととのえる。

6、豆腐を戻し、溶き卵を加えて、半熟状態になったら火を止める。

7、器に盛り、カツオ節をふりかけて出来上がり。


天気予報のたびに「激しいスポーツはやらないで」と予報士が訴えるほどの猛暑。

聞こえぬフリをしてテニスで汗を搾り出した体には、ビールとゴーヤチャンプルーが実に効く。

ク〜ッ!

posted by kathy at 09:48| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

ベビー帆立と残り野菜の炒め物

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@、軽く塩を振って下味をつけておいたベビー帆立(ボイルもの)を少量の油で両面焼き目をつけ、最後にバター&醤油で香ばしく味をつけていったん取り除く。

A、残り野菜(この日はニンジン、ピーマン、シイタケ、シメジ、アスパラガス)をさっと炒め、塩、コショウで味付けする。

B、最後に帆立を戻して一緒に温めたら出来上がり。


<memo> 7月17日 南九州をのぞき、いっせいに梅雨明け。

posted by kathy at 09:53| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

冷製トマトソース スパゲッティ

完熟トマト(中玉)が12個入って200円。

「加熱用」と書いてあり、そろそろ傷みそうなので安売りしていたのだろう。

玉ねぎ、セロリをみじん切りにして炒め、ほぼあめ色になった段階でトマトをたっぷり加えて塩を振り、焦げ付かないように木べらでかき混ぜながら30分。

で、トマトソースの完成。

粗熱をとったら冷凍庫へ。

これさえあれば、何でもごじゃれだ。

梅雨が明けたクソ暑い某日のお昼は冷製トマトソースパスタ。

表記時間よりやや長めに茹でた麺を流水でもみあらい、布巾で水気を拭きとって皿へ。

生野菜を適当に散らし、まん中にソースを載せて完成。

ゆで卵を載せたら冷やし中華風になっちゃった。

アツアツのパスタが好きだが、黙っていても汗が吹き出るこの時期は、冷製パスタもいいかも。

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posted by kathy at 10:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

テニス大会、そして堀り立ての竹の子

きのう「緑の日」は風の強い中、テニス大会でした。

東京の姉妹クラブと毎年春、秋に行っている親睦交流戦で、今回は両クラブ合わせて約50名が参加。

高いロブだと落下場所が数メートルずれる強い風、そしてまぶしいお天道様・・・。

自然現象をどう味方につけるかの「だましあい」は愉快です。

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(準優勝のわがチーム。8勝4敗の同率でしたが、得失点差で遠出してきた姉妹クラブのチームに優勝をプレゼントしました)

定年退職して6年目に入り、整理段階に入った第2ステージのいろいろなチャレンジですが、このテニスと音楽活動はやめる気は毛頭・・・。

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「掘ったばかりの竹の子だけど、要る?」

夕食時、今まさに晩酌を始める直前、近くの農家のおかみさんから電話です。

すぐ車を走らせ、とりに行きましたよ。

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米ぬかまで用意して待っていたおかみさんいわく。

「実家が牛久なんだけど、東京の料亭に直接納めるほど味がいい竹の子が採れる。すぐに湯がき、水につけて冷蔵庫保存すればしばらく楽しめるよ」

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(タッパ2つがいっぱいになりました。さ〜て、何をつくるべぇ〜)
posted by kathy at 16:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

竹の子とアサリの春パスタ・・・市長選挙、そして春ボケ

春のアサリは産卵直前。
身がふっくらでやわらかく実にうまい。

同じく春の申し子といえば竹の子。

このふたつに冷蔵庫の残り野菜も加えてこんなパスタを作ってみました。

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竹の子とアサリの春パスタ

1、アサリは丁寧に砂抜き。あくを抜いた竹の子、そしてエリンギ、ピーマンは細切り。

2、オリーブオイル少量で熱したフライパンにアサリと酒を入れ、蓋をして強火。口を開けたらいったんとり除いて、

3、野菜を投入し、サッといためたら、パスタの茹で汁をお玉1杯ほど加え、アサリを戻し温めてソースは完成。

4、少し固めに茹でた麺をソースにからませれば出来上がり。

春の海、山の香りが鼻をくすぐります。

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きのうは、任期満了に伴うわが町の市長選挙。

散歩がてら小学校まで投票に行くと、校庭の八重桜が満開。

地元にこんな春がまだ残っていたとは・・・。

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(カメラを忘れ、使い慣れない携帯で撮ったら接写モードだった。春ボケですなぁ。トホホ

そして、今日。

選挙カーの「お願い」騒音が消えた町は再びすがすがしい五月晴れです。
posted by kathy at 11:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

春まつり、そして若竹煮の残り汁で・・・

きのうは、それまでの冷たい雨がうそのような五月晴れ。

利根川を挟んだ我孫子市の市制40周年記念事業とやらのイベントに招かれ、田園バンドPuaManaは出張公演です。

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演奏リズムにあわせて客席のそこかしこでからだ、頭が揺れる・・・。

最後のアロハオエでは、全員が手をつなぎ、大きな輪ができました。

終わった後に「よかったですよ」、「感動しました」・・・の声、声。

この一体感がライブの醍醐味。

少々感じていた疲れが吹っ飛ぶ瞬間です。

<演目>  memo

1  ケ アラ ビューティ(Ke 'Ala Beauty)
2  レイ ナニ(Lei Nani)
3  カ マカニ カイリ アロハ  (Ka Makani Kâ`ili Aloha)
4  クウ レイ アヴァプヒ(Ku‘u Lei Awapuhi)
5  レイ ピカケ(Lei Pikake)
6  芭蕉布
7  クヒオ ベイ(Kuhio Bay)
8  レイ ハリア(Lei Halia)
9  ナ プア レイ イリマ(Na Pua Lei Ilima)
10 エ ピリ マイ(E Pili Mai)
11 Aloha Oe

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竹の子と切り干し大根

若竹煮の煮汁は丁寧にとったかつおダシ。

残り汁がもったいないので、竹の子、切り干し大根、ニンジン、ちくわに一滴残らず吸わせました。

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posted by kathy at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

失敗しない竹の子ごはんの作り方

このブログで一番アクセスが多いページは失敗しないきのこご飯の作り方

過去何回か載せていますが、今もって多くの方に立ち寄っていただいています。

二匹めのドジョウ、ということではないのですが、今回は失敗しない竹の子ご飯の作り方。

といっても、基本はきのこご飯と一緒。


竹の子ごはん

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(朝は玄米ご飯なので、色が濃い目になっています)

1、米1カップなら酒、醤油各大さじ1、米2カップなら酒、醤油各大さじ2…の割合で調味料を入れ、あとは炊飯器の目盛りまで水を足します。

2、食べやすい大きさに切った竹の子を食べたいだけ米の上に載せ、スイッチオンするだけ。

ピー、ピー、ピーと鳴れば、おいしい竹の子ごはんの出来上がりです。

<竹の子のスピード アク抜き法>

掘ってすぐの竹の子は刺身でも食べられますが、時間とともにえぐみが増すのであく抜きが必要です。

皮つきのままだとあく抜きに長い時間が必要なので、我が家ではこんなやり方を。

1、皮をむき、4分の1くらいに切り分けて鍋に入れ、米ぬか、鷹の爪を加えて30分ほど湯がきます。

2、火を止めて自然に冷ませば下処理は完了。 
  *それ以上茹で汁につけておくと、逆に米ぬか臭くなります。

さあ、何を作るべ〜か。
posted by kathy at 09:52| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

若竹煮とハワイアンに共通するのは「癒し」

ようやく平年並みの気温に戻ったきのう、隣町で開かれたハワイアンイベントをち〜とばかり覗き見。

バンドが3つ、フラが6グループ110人。

400席の会場は満席でしたが、内訳は一般客が2〜3割、残りはバンドとフラの関係者といったところでしょうか。


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(ケーキフラ=子どもの踊りは実にかわいい。このふたりの少女はほかのお母さんやお姉さんより上手でした)

岡目八目といいますが、客席からほかのバンドの演奏を見ていると、いいところ、悪いところがよくわかります。


さて、我々PuaMana(プアマナ)は客席から見るとどんな感じなんでしょうか。


お時間のある方は次の会場でkathyに声をかけていただくか、マイ・ブログに本音コメントを書き込んでいただければありがたく思います。


田園バンド PuaMana 出演予定>

4月24日(土) 16:00頃〜
  湖北台近隣センター春祭り 無料
   千葉県我孫子市湖北台8丁目2-1
5月2日(日)  12:30〜(出演は4番手)
  春のハワイアンカーニバル 無料
   松戸市民会館(千葉県松戸市松戸1389-1)
5月22日(土) 17:00頃〜
  柏ハワイアンフェスタ 無料
   ららぽーと柏の葉(千葉県柏市若柴175)
5月29日(土)  12:00〜
  La・Primera 単独ライブ ランチ付2500円
   ベーカリーカフェ La・Primera(千葉県我孫子市南新木3-11-2)    

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若竹煮

耳にやさしいハワイアンに対して、ダシで食べさせる「若竹煮」は口にやさしい料理。

どちらも五感を通して気持ちまで癒してくれます。

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1、カツオダシをしっかりとり、

2、酒2、醤油、みりん各1の比率で加えて竹の子をコトコトと落としふたをして15分ほど火を通し、

3、あらかじめ戻しておいたワカメを食べる直前に温める程度添えれば「若竹煮」の出来上がり。

菜の花、竹の子、そしてこれからフキも。

「春」はう、ま、い!
posted by kathy at 12:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

オリジナルパスタ「竹鳥ものがたり」

今朝起きて窓から外を見たら・・・。

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関東地方に降る「4月17日の雪」は昭和44年以来、実に41年ぶりとか。

その年、1969年はkathyが晴れて社会人1年生となった年です。

しかし、最初の赴任地は東北の盛岡市。

だから、東京に降った「4月半ばの雪」のことは知りません。


さて、きょうはウクレレ教室。

センセがガタガタ震えるわけにはいかないので、3枚重ね着でところどころ雪が残る中を出かけました。

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竹鳥ものがたり

ことし初めて朝採りの竹の子をゲット。それもかなり大きい。

いくつかに切れば、アク抜きは短時間でOK。

さぁ、何を作ろうか。

脇から、「パスタが食べた〜い」の声。

taketorimonogatari.JPG

そこで、思いついたのが竹の子と鶏肉を使ってスパゲッティ!

名づけて 「竹鳥ものがたり」

1、鶏肉(もも)はひと口大に切って軽く塩、コショウを振っておき、竹の子、生シイタケは細めにカット。これで下準備完了。

2、少量の油をたらしたフライパンで鶏肉を軽く焦げ目がつくまで焼き、

3、いったん肉を取り出し、竹の子、シイタケを軽く炒め、

4、パスタの茹で汁を加えて具に火が通ったら鶏肉を戻してパスタソースは出来上がり。

4、やや固めに茹でた麺を3のソースにからませれば、「竹鳥ものがたり」の完成です。

竹の子のシャリシャリ感、鶏肉のもっちり感、なかなかいけます。

水煮ではなく、掘りたてが手に入る今、自称「竹の子族」kathyは食べまくるぞ〜。
posted by kathy at 17:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

1000人の前でうちふるえる・・・  ゾ〜〜怖っ!

去年の夏、客として見に(聞きに)行った「ハワイアン カーニバル」に、今年はバンドとして我々にもお呼びが・・・。(前回の記事はこちら)

去年、1400全席が埋まったうえに立ち見客まで出たことに気をよくして、今年から「春も」やろうということになったようです。

こんな大舞台で我が「田園バンドPuaMana」は、さて、ふだんの演奏ができるかどうか・・・。

手も足も震え、声は上っ調子なんてことにならなければよいのですが。

ブログで常々生意気を言っているkathyが実はノミよりもちいさな心臓の持ち主だってことが公開される日、5月2日。

これまでずっとだまされつづけてきたブログ友のみなさん、ゴールデンウィークのひととき、足を伸ばして「真実」を確かめてみませんか。

matsudo hawaiian.JPG

春のハワイアン カーニバル
 5月2日(日) 12時開場 12時半開演
 入場無料
   *田園バンドPuaManaの出番は4番手です。

会場 松戸市民会館
 千葉県松戸市松戸1389-1 
 電話 047-368-1237
   *JR常磐線・新京成電鉄「松戸駅」東口より徒歩約7分

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タコスパ

タコと野菜庫の残り物でぺペロンチーノ パスタを作ってみました。

takopasta.JPG

1、ニンニクと赤唐辛子の香りをつけたオリーブオイルで薄切りのタコをサッと炒め、

2、エリンギ、シメジなどの残り物のキノコを加え、

3、麺の茹で汁をしゃもじ1杯ほど入れて、軽く塩、コショウしてソースは出来上がり。
  *茹で汁にもタコにも塩分があるので追加の塩はほとんど不要。

4、麺が茹で上がる30秒ほど前にざく切りした小松菜を鍋に入れ、

5、タイムオーバーと共に麺と小松菜を一緒に湯切りして3のソースにからめれば出来上がり。

パルメザンチーズでも振りかけて、さ、召し上がれ。 

うんまっ!

posted by kathy at 11:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

サクラに初カツオ・・・旬2題

河津桜、南房総、四国と見てきたことしの桜・・・、さて足もとの咲き具合は?

日中の最高気温21度だったきのう、通称「農林さくら通り」(つくば市観音台、農林研究団地)はご覧の通り、見ごろを迎えていました。

2010sakura-nourin2.JPG

道路の両側のソメイヨシノ、八重桜、山桜は約500本。

実に見事。

植えてくれた先人に感謝です。

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旬といえばそろそろカツオが千葉沖に上ってきてもいいハズ。

しかし、きのうスーパーに置かれていた千葉産のカツオは1本だけ。

先行偵察部隊の一尾が針にひっかったのかいな?

細身の背の部分で値段も570円と高い。

少し迷いましたが、エ〜イ、買っちゃえッ!


魚焼きグリルをガンガンに空焼きし、魚を入れて火を止め、グリルの余熱で表面だけ火を通して塩タタキにしてみました。

塩を振り、スライスしたニンニク片をのっけてガブリ。

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(ハシリに飛びつく新し物好きのクセは昔から。2週間前に高知で食べた塩タタキには味も勢いも叶わないけれど、とにかく完食〜!)
posted by kathy at 11:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

春野菜とアサリのパスタ

夕べは夜半から家がミシミシ鳴るほどの強い風。

明け方にはさらに雨も加わり、さながらサクラ前線の直前に不意打ちかます大型台風のよう。

花咲く前の「露払い」とでも言うべきか。

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「春野菜とアサリのパスタ」

冬キャベツが甘い。

色どりにほうれん草を加えて、アサリのパスタを。

20100321pasta.JPG

1、たっぷりのお湯に多めの塩を加え、標準茹で時間9分のパスタをタイマー8分でセット、そしてスイッチオン。

2、少量のオリーブオイルにニンニクの香りをつけたフライパンにアサリと大さじ3杯ほどの酒を。

3、アサリの口が開いたら、1の茹で汁を1/3カップほど加えてパスタソースは出来上がり(アサリと茹で汁の塩分で十分。だからあらたに塩を加えません)。

4、パスタが茹で上がる1分前にキャベツの芯、そして40秒ほど前にキャベツの葉とほうれん草を麺の茹で鍋へ。

5、タイマーがピーピーとなったら野菜と麺を一緒に湯切りし、3のソースにからめて出来上がり。

パルメザンチーズでも振ればそこそこイケルspring pasta。
さ、召し上がれ。

油と塩分少なめ、野菜多めが我が家のスパゲッティの特徴です。

posted by kathy at 11:26| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

2缶パスタ、そしてプリウス問題

某日のお昼。

これといった具材がないときは缶詰を使ってこんなパスタ。

@少量のオリーブオイルに唐辛子で辛味をつけたらトマト缶、ツナ缶を入れ、クツクツと火を通して塩、コショウで味を調えればソースづくりは完了。

Aメンが茹で上がる30秒前に冷蔵庫の残り野菜を茹で鍋に入れて同時にあげ、湯を切る。

Bメンと野菜(A)を@のソースとあわせて皿に盛り、パルメザンチーズでもあれば振りかけて、さ、召し上がれ。

調理時間、たったの10分。

それでも十分においしいひと品になりました。

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(この日は野菜庫に転がっていたキャベツ、ほうれん草を加えました)

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「空走感は2代目プリウスにもあるぞ」

・・・ある2代目ユーザーのつぶやき・・・

今問題になっている新型プリウスは3代目モデル。

私のプリウスは4年前に買った2代目モデルで、これといった故障もなしに4万6千キロ走り続けています。

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(2006年6月、北海道を一周中のマイ・プリウス)

ただ、今回問題になっているABS(アンチロック ブレーキング システム)と油圧ブレーキ間の作動タイムラグから生まれる空走感については、4年前から同じことを感じていました。

住む土地柄、凍結路面を走ることはめったにありませんが、工事中の道路を覆う保護鉄板が濡れているとき、ブレーキをかけるとスーッと前方に空走します。

プリウス以前に10数台クルマを乗り換えていますが、それまでには感じなかった空走感・・・。

前方のクルマとの車間距離がないとき、ヒヤッとすることがあるので、雨の日は緊張します。

長めの車間距離をあけて走っていれば特に問題ないので、ま、こんなものかと思って乗り続けていたわけです。

「欠陥とは考えもしなかった」。
トヨタの言う「フィーリングの差」はこのことなのかもしれません。

2代目と3代目の間にシステム上大きな違いが実際にあるのかどうか、例の空走距離に差があるのかどうか・・・トヨタはこの点には一切触れていません。

しかし、似たような空走感を感じている2代目ユーザーがほかにもいるとしたら、トヨタにもこの情報は届いているはず。

当初、フィーリングの問題として片付けようとしたトヨタは、結局、リコールを届けました。しかし、2代目モデルは今回の対象にはなっていません。


去年6月、バカ売れの新型プリウスのことを「営業マンが要らない商品」としてマイブログに書きました(記事はこちら

多くのスペック(仕様)を旧型よりも向上させながら、ライバル出現(HONDA インサイト)で発売直前に販売価格を下げざるを得なかった新型プリウス。

コストダウンと顧客品質の双方を追求して世界最大の自動車メーカーになったトヨタですが、追われる立場になったとたん、顧客品質よりもコストを優先する会社に成り下がってしまったのでしょうか。

トヨタさん、一体どうしたっていうんだい???
posted by kathy at 10:28| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

こいつは切っても伸びてくる!・・・だのに、なぜ?


去年の11月に横浜・中華街で食べた「豆苗の炒めもの」があまりにうまかったので、それ以来、八百屋で見つけるとうちでも作るようになりました。

豆苗はえんどう豆の新芽。

カイワレ大根のように苗床がついたままで売っています。

豆苗3 .jpg

少量の油でサッと炒め、塩、コショウで味を調えるだけの実にシンプルな料理ですが、シャキシャキした食感が実にグーなのです。

豆苗2 .jpg

以前は中華の高級料理だったと聞きますが、大量に水栽培できるようになってから、大衆料理化しているようです。

食べ終わって、ふと思いましたね。

この苗床には根が残っているから、水につけておけばひょっとしてまた・・・。

ペットの空きケースに苗床を入れ、1日1回水を替えて3日目。
にょきにょきと新芽が出てきました。

豆苗4 .JPG
(これで5日目)

フフフフフ。
そろそろ、食べごろかいな、おまえさん。

玄米も発芽させて食べると大量のエネルギー(ギャバ)がもらえるとか。
新芽の生命力、成長力には感心です。


だのに、なぜ、おいらの頭ときたら・・・。

サビシクなるばかりの頭頂をさすりながら、「ふ〜」とため息ひとつ。

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日曜日の朝めし後は・・・


挽きたての熱々のコーヒーをすすりながら、日曜版のクロスワードパズルに挑戦です。

ま、週1回、ボケがどれだけ進んでいるか、日本語、一般常識の実力がどれだけ低下しているかをチェックしているようなもんです。

たま〜に「難問編」なんて書いてあるパズルには闘争心が湧いてきて・・・。

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(今朝は「難問篇」。20分くらいで何とかやっつけました。あくまでも楽しむだけ。はがきに書いて応募なんてしません。宝くじはもちろん、年賀状だって当たったためしがないんだから)


posted by kathy at 10:32| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

ようやくありつけた普段着のパスタ

師走、正月があわただしく過ぎ、今日はもう1月10日。

あすは鏡開き。白い腹を刃物で切るのは縁起が悪い(切腹)ので、鏡餅は木槌か手で割るのが正しいそうですね。


ところで、札幌の妹が長い闘病の末に旅立ったのは昨年夏。

同居していたわけではないので、「年賀のご挨拶をご遠慮、云々」のはがきを出さずに、受け取った賀状だけに返事を書く簡略型の喪中正月でした。


逆に受け取った「喪中」のはがきは13枚。
年々増えています。

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(安部川餅、納豆餅、きなこ餅、雑煮、力うどん、最後は鍋に入れ・・・。暮れから食べ続けた餅もようやくなくなり、普段着のパスタを作ってみました。1個しかなかった生トマトじゃ足りないので、トマト缶も開け、ブロッコリーで色添えし、最後にパルメザンを削って・・・。ん〜、うまい!)
posted by kathy at 11:06| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

柿漬けがっこには脱帽

2010年 正月元旦の富士山です(朝7時過ぎ)。

2010gantan1.JPG

きのうの大晦日は終日強い風。

だからきょうは富士山がよく見えるはず、ということで、零下3度の冷たい空気の中、田んぼのど真ん中の撮影ポイントへ。


1点の影もない快晴でしたが、すでに日が昇って明るすぎたせいか、「ややボケ」の富士の山でした。

そんなスタートの2010年。

今年も「ややボケ」のkathyをよろしくお願いします。

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この正月、kathyが作った料理は@煮鶏、Aダシ巻き卵だけ。あ、そうそう餅つきも。あとはカミさんと娘が用意してくれました。

煮鶏の煮汁は雑煮のスープに、煮鶏は雑煮の具と酒の肴に。

ダシ巻き卵は卵4個にお煮しめの煮汁、塩、砂糖、醤油を少々と水溶き片栗粉を少し加えて中火で焼き上げました。

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(♪色は黒いが〜、南洋じゃ美人〜♪、こんな唄ありませんでしたっけ?)

下の漬物はブログ友のokamiさんが送ってくれた手作りの柿漬けがっこ

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(我が家の正月料理ランキングの中では、この漬物がシャリシャリした歯ざわり、柿の甘みなどでダントツ1位に。さすがプロの味。脱帽ですっ!)


posted by kathy at 22:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

北海道の鮭で感じる冬

札幌近郊に住む母が今年も大きな鮭を1尾送ってくれました。

と言っても、認知症が進む母に代わって手配してくれたのは、同居の妹。

冷凍技術が進み、解凍してみると随分と薄塩です。

早速素焼きしてタルタルソースで。

正確に言うと、タルタルソース風。

tarutaruCIMG2606.JPG
(kathy流タルタルソース風・・・みじん切りした玉ねぎ、パセリにマヨネーズ、微量の塩、コショウ、醤油を加え、最後はEVオリーブオイル少量でのばしただけ)

「あ〜、今年も冬がやってきたなぁ」・・・。
目に入る冬景色だけでなく、実家から届く鮭にもそう感じます。
posted by kathy at 11:17| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

いつもながらの粗食・・・無国籍ワンプレート

某日のワンプレート夕餉。

いつものこととはいえ、見映えのしない食卓ですなぁ。

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まん中に@こんにゃくの唐辛子&胡麻風味。

12時位置から時計回りに・・・。

蒸し野菜Aブロッコリー、Bキャベツ、Cシイタケ、Dカボチャ。
 *3年前に買った中皿付きのフライパンは今も元気に活躍してます。

軒下で一夜干ししたEサンマを焼いてF手製トマトソースをかけ・・・。
 *即席のトマトソースはたまねぎ1/4&トマト1個を少量の油で熱し、塩・コショウしたもの。サバ、鰯、サンマなどの光り物にもよくマッチします。

G豆苗のサッと炒め。
 *豆苗とシイタケを少量の油で軽く炒め、酒で15秒ほど蒸したもの。
 *味付けは塩、コショウだけ。
  *先日、横浜中華街で食べてあまりにうまかったのでコピー調理しました。
 *豆苗(えんどう豆の苗)は知らなかったけど、シャキシャキ感にはまりそう!

H小松菜の胡麻和え。

これにIバゲットをガーリックトーストで。

晩酌はJ赤ワインにKブルーチーズを添えて。

和食とも中華、イタリアンとも言えない・・・。
我が家の夕食は、いつもこんな無国籍ワンプレート料理です。

食後の洗い物は木製プレートとフライパンに小鍋くらい。

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(友人からもらった採りたてのゆずにカツオと昆布のダシ、醤油を加えて即席ポン酢を作り、蒸し野菜に振りかけて・・・。新鮮なゆずの香りが鼻をくすぐります。もちろん、ゆずの皮は茶袋に入れてお風呂へ。あったまる〜!)
posted by kathy at 10:24| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

2色パスタ・・・バジルソースとトマトソース

某月某日 夕食。

連休で息子も戻り、久しぶりに5人の食卓。

オヤジの担当は主食です。

手作りのバジルソースとトマトソースで青、赤の2色パスタをササッと。

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(いつもながら、見た目のパッとしないパスタですが、家族は「このあたりのレストランよりもずっとおいしい」と言ってくれました。オヤジを使うコツを心得ているようで・・・。そう、「豚も誉めれば木に登る」ってやつです)

<トマトソースの作り方>

1、大さじ1のオリーブオイルにみじん切りのニンニク(1片)を加え、弱火でじっくりと香りを出します。

2、みじん切りのたまねぎ(半個)を加えて、焦げ付かないように木べらで返しながら半透明になるまで加熱します。

3、サイコロ状に刻んで軽く塩を振っておいたトマト(中玉4個)を2に入れて、木べらで返しながらやや強火で15〜20分ほど加熱し、水分を飛ばします。
  *木べらでカタカナ文字が書ければトマトソースの出来上がり。

このトマトソースを多めに作って冷凍しておけば、麺をゆでるだけでいつでもおいしいパスタが作れます。

添える具は何でもオーケー。

この日はアサリを別に酒蒸しし、蒸し汁をトマトソースに加えて貝のうまみをソースに移し、アサリの2/3は剥き身に、残りは飾り用に殻つきのまま最後にトマトソースに加えて温めました。

野菜庫にあったブロッコリーとオクラをパスタの茹で汁で軽く湯がいて、緑の色添え。そうそう、エリンギも手で裂いて・・・。

「ヘイ、お待っ遠さま。熱いうちに召しあがれ〜」

バジルソースの作り方は先日の記事(こちら)を参照ください。

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(表示の茹で時間は9分のこの麺は、8分少々で湯切りし、ソースに絡ませるとちょうどアルデンテに)

500グラムのDE-CECCOはきれいさっぱり、5人の胃袋に残らずおさまりました。

めでたし、めでたし・・・。
posted by kathy at 10:47| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 料理する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする