2016年07月10日

参議院選挙投票日


きょう7月10日はナットーの日、そして参議院選挙投票日。
いつものように玄米ご飯に納豆、具沢山の味噌汁の朝ごはんを済ませて投票所へ。

@政治権力、軍部勢力の暴走をチェックするための憲法を都合の良いように変えようとする動きに反対する人
A(電力は間に合っているのに)いざ事故が起きると制御する技術すら持っていない原発を執拗に再稼動しようとする動きに反対する人
に1票を投じてきました。





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2016年03月15日

残したい

うちの辺りは震度6弱でした。
怖かったけれども次第に薄れがちな記憶を補うためにもこうした映像は残しておきたい。
もちろん、津波の映像も。
そして、原発事故も。






-7:08

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2016年03月11日

決して忘れない。

あの日、あの時。
大男に背中を力任せに揺さぶられるような大揺れが10数分。
立っていられなくて脇のラックにつかまって耐え、ようやく収まって家を見回ったらご覧の通り。
しかし、太平洋沿岸ではとんでもないことが起きていた。
あれから5年。
決して忘れない。


永田 克彦さんの写真
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2016年01月15日

ホーキング博士の言葉

私は幸運だ。なぜなら脳は筋肉で出来ていないからだーーーALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘う博士らしい言葉のひとつ。


「車椅子の物理学者」として知られるイギリスの理論物理学者スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士の…
MATOME.NAVER.JP


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2015年08月12日

「一人は全体のために、全体は一人のために」の危うさ

学生寮時代、カッコつけて「一人は全体のために、全体は一人のために」なんて言葉を振り回していたら、「それは全体主義のスローガン。嫌いな言葉です」とカナダ人神父さんに言われたのをこの時期思い出した。

太平洋戦争末期の昭和19年(1944年)10月に始めた特攻作戦は、勝算がまったく見えない中で軍が考え出した破れかぶれ作戦だったが、誇大に戦果が報告され、兵士が軍神扱いされて拡大の一途をたどる。

しかし、片道分の燃料と爆弾を積んで飛び立つ特攻機の操縦士は次第に練度の低い予科練習生や学徒出陣の飛行予備学生となり、標的に到達する前に多くが命を落とした。策に窮して最後は爆弾を積んだベニヤボート、人間魚雷、複葉の練習機まで送り込まれるが、戦闘能力は限りなくゼロだった。

「お国のため」、「天皇陛下のため」------ 無為の死を正当化するために若者に言い聞かせた言葉だ。

国民は全体(国)のために死を求められたが、全体は国民の命を救うために何をしてくれたのか-----

戦争が始まったら、国も人も変わる。安保の法制化を進める安倍さんは「国民の命を守るため」と言うが、いったんどこかで日本の自衛隊がドンパチに巻き込まれたら、戦争は勝手に歩き出す。総理大臣であろうともはや止められなくなることをこの人はわかっていない。

永田 克彦さんの写真
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2015年08月07日

セミの寿命

朝起きたらベランダにセミが1匹ひっくり返っていた。

成虫になって1週間ほどで死ぬセミと寿命約80年の人間-----
悠久の時の流れから見れば命の長さは両者さほど変わらない。

そっとさわると羽をバタバタ----生きている。
宙にほおると嬉々〜ッと飛び去った。

お互い、今しばらく楽しもうや。

永田 克彦さんの写真
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2015年07月29日

原発再稼動を急ぐ安倍政権は支持できません

水1リットルで500キロ走る水素ガスバイクを作ったこの人といい、太陽光発電だけで世界1周を続ける電気飛行機乗りといい、エコで安心、安全な自然エネルギーの技術開発に取り組む多くのチャレンジャーたちは元気だ。

こんな野心的な目標に目をそむけ、「可能な限り原発依存度をゼロに近づける」という公約すらハナから忘れたかのように原発再稼動を急ぐ安倍政権はとても支持できません。

A motorcycle able to travel up to 500 kilometres (310 miles) on a litre of water was trumpeted by creator Ricardo Azevedo in Sao Paulo, Monday. Called the 'T...
YOUTUBE.COM



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2015年07月15日

70歳の暑中宣言!

70歳の暑中宣言!


@時の政権の解釈次第でどうにでもアブナい橋を渡れる今回の安全保障法制に反対します。
A1,050兆円の借金を抱え、1年に33兆円ふくらみ続けている日本が、ロンドン五輪主会場(400億円)の6倍強の2,500億円もかけて新国立競技場を建設する理由がわからないので反対します。
Bやりくりして電力は間に合っているのに、危険な使用済み核燃料の処理技術すら確立していない原発を再稼動することに反対します。

憲法改正&安保法制推進、原発再稼動、「スポーツは野球。野球は巨人」ばかりの読売新聞の購読をやめました。

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2015年06月01日

中1が書いた作文「原発はいるか、いらないか」

中1にわかることが大人に理解できないわけがない。
それでも原発を再稼動させようとするのはやはり何らかの利権が絡んでいるからなんだろう。

…………中学1年の子の、夏休みの課題「生活作文」を書き起こしました………… 私が「原発は必要かどうか」調べようと思ったきっかけは、東日本大震災の直後に起こった「福島第一原子力発電所」の事故です。 あの事故以来、野菜や肉、稲ワラなどから放射性セシウムが検出されたり、次々に原発の事...
BLOG.GOO.NE.JP


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2015年02月11日

「名古屋走り」に「茨城ドライブマナー」

黄色信号は平気で突き抜け、たまには赤信号でも進入するーーー茨城ドライバーのマナーの悪さも「名古屋走り」に負けていません。

全国各地に存在する「地方の道交法」の中でも有名な「名古屋走り」を知っていますか?...
NEWS.MIXI.JP

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2015年01月24日

アンフォーストエラー(凡ミス、イージーエラー)

錦織圭で盛り上がっている全豪オープンテニス。テレビ中継にしばしば「アンフォーストエラー(unforced error)」という言葉が出てくる。「決められるはずのチャンスボール」をミスする、つまり凡ミス、イージーミスのこと。

いやぁ〜、夕べのアジアカップサッカーの日本対UAEの試合、見ましたか。
シュートの数では35本対3本と圧倒していたけど試合は1-1で最後はPK負け。

枠外に外す方が難しい位置でのシュートミスが続く。しまいにはPK戦で頼みの本田、香川が失敗。これでは勝てませんね。

テニスもサッカーもチャンスボールが来たときにどれだけ落ち着いて打てるかで結果が決まるけど、夕べは念仏のように「アンフォーストエラー・・・アンフォーストエラー・・・」とつぶやくストレスのたまるサッカー観戦でした。

今日は錦織圭が3回戦に臨む。このところアンフォーストエラーが減って安定感が増してきた圭。頑張ってほしい。

錦織圭で盛り上がっている全豪オープンテニス。テレビ中継にしばしば「アンフォーストエラー(unforced error)」という言葉が出てくる。「決められるはずのチャンスボール」をミスする、つまり凡ミス、イージーミスのこと。いやぁ〜、夕べのアジアカップサッカーの日本対UAEの試合、見ましたか。シュートの数では35本対3本と圧倒していたけど試合は1-1で最後はPK負け。枠外に外す方が難しい位置でのシュートミスが続く。しまいにはPK戦で頼みの本田、香川が失敗。これでは勝てませんね。テニスもサッカーもチャンスボールが来たときにどれだけ落ち着いて打てるかで結果が決まるけど、夕べは念仏のように「アンフォーストエラー・・・アンフォーストエラー・・・」とつぶやくストレスのたまるサッカー観戦でした。今日は錦織圭が3回戦に臨む。このところアンフォーストエラーが減って安定感が増してきた圭。頑張ってほしい。


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2015年01月07日

人の短を言うことなかれ

正月テレビで胸に響いた言葉(トライしたいけどむずかしそ〜)

人の短を言うことなかれ
己の長を説くことなかれ
人に施して思うことなかれ
施しを受けて忘れることなかれ
 (四国75番札所 善通寺 樫原禅澄管長)

正月テレビで胸に響いた言葉(トライしたいけどむずかしそ〜)人の短を言うことなかれ己の長を説くことなかれ人に施して思うことなかれ施しを受けて忘れることなかれ (四国75番札所 善通寺  樫原禅澄管長)
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2013年05月13日

技術革新・・・iPhone1台持って旅に出る


8年前のひとり旅で持参した情報系道具を思い出してみる。

@ノートパソコン
A携帯モデム
Bコンパクトデジカメ
C携帯カセッ
トプレーヤー(まだMDプレーヤーすら持っていなかった)
D手帳
E計算機・・・
F携帯電話
G住所録、etc.

DSC00107.JPG
iPhoneユーザーになって半年が過ぎた。

この歳でスマホなんて使いこなせるのか〜
のためらいがなかったと言えばうそになるが、今はiPhone1台持って旅に出る。

入っている曲は約2500。録音も撮影も自在。ハイビジョン動画まで撮れる。

通話やメールはもちろん、スケジュール表、手帳、そしてナビにもなる。

アプリ(ソフト)を充実させれば、音楽演奏や健康管理だってできる。


ソニーのウォークマンが「音楽を持ち歩く楽しみ」を世にもたらしたのは44年前。

「使うほどに楽しみが増える」iPhoneのようなものを開発し続けられれば、日本の企業も再び元気を取り戻せるのだが。

間違いなく21世紀初頭の暮らしを劇的に変えた技術革新のひとつだ。

(写真はマイiPhone。カバーとストラップは桜の皮を使った角館の「樺細工」品)

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2012年12月17日

政治家の人間性が露骨にあらわれた選挙


おごる平家久しからず・・・

NHKの大河ドラマじゃないが、きのうの選挙で民主党が大敗した。

3年前、「あれもこれもやります」とマニフェストに掲げて大勝ちをした民主党だったが・・・。

政治主導の名の下に傲慢不遜なやり方を進めては大ひんしゅくを買った鳩山さん。

未曾有の天災、原発事故の前でシロウト以上のことをやろうとしてかえって現場を混乱させた菅さん。

党内ガバナンス(統治)に力尽くせず、党勢を弱めてしまった野田さん。



結果、前回310名だった当選者は、今回、わずかに57名。

大勝利のわずか3年後の大敗北。


民主党は初めての政権担当経験で多くの授業料を払った。



しかし、烏合の衆の寄せ集めだった民主党は、去る者は去り、落ちるものは落ちて、小ぶりながらも同じ志を持つ57名の有志集団にになった。



この3年間で勉強したさまざまなことを糧にすれば、もっと国民に支持される政党に生まれ変わることができるだろう。

ぜひとも、野田さんはいつの日か再び日本のリーダーになれるような力をつけてほしい。



それにしても、今回は政治家の人間性が露骨にあらわれた選挙だった。

中でも生き延びるためにこれまでの仲間と離れて他党に走る輩の多かったこと。

その筆頭は一郎さんだろう。

野田さんの所から離れて「国民の生活が第一」を立ち上げたときは「消費税反対」、しかしどうにも評判があがらない。

そして今度は選挙の10日前にいきなり「原発稼動ゼロ」の「日本未来の党」へ。


この一郎さん、原発が怖くて地元(被災地・岩手)に足を運ばず、愛想を尽かした奥さんから離縁状を叩き付けられた人。

結果、選挙前61名だった「未来」所属の議員はバラバラ落ちてわずかに8名に。

国民をバカにするにも程がある。

信じてついていった多くの子分議員は、自分だけ生き残った一郎さんがさぞかし恨めしいはず。

もう誰も彼の言うことは信じないだろう。

一郎さんの政治生命が事実上終わった選挙でもある。


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2012年11月20日

民主党をぶっ壊す・・・野田さんの思い


かつて「自民党をぶっ壊す!」とやったのは小泉さん。

いま、民主党を解体・再生しているのは野田さんだ。


3年あまり前、民主党は小泉さんのあと安倍さん、福田さん、麻生さんと放っぽり投げリーダーが続いた自民党のスキをついて政権の座についた。


しかし、あれもやります、これもやりますとマニフェストに書いて大勝したはいいが、いかんせん政権を担ったのは初めて。

「最低でも県外移転」などと沖縄基地問題をめちゃめちゃにしたり、ろくに現場に行きもせずに「マニフェストにあるので」八ッ場ダム工事をストップしたり、財源の裏付けがないため多くの約束が実行できなかったり・・・、まさにシロウト集団であることを露呈してしまった。

事業仕分けでスパコンの開発事業を「世界一をめざす必要があるのか」と噛みついて技術者のやる気を平気で削ぐ女史がいたが、当初、民主党が掲げた「政治主導」は「傲慢」そのものだった。

何様のつもりだ、と多くがその不遜な態度を不快に思った時期だ。



しかし、この党はこの3年でかなり鍛えられた。

特に東日本大震災、そして福島原発事故などこれまでこの国が経験したことがない大きな課題に向き合う中でより実務的になり、「失敗を認める」謙虚さも身に付け、パワーもアップしてきた。

そして1年あまり前に登場した野田さんが挑んだのが「決められない政治からの脱却」。

どの政治家も逃げたがる消費税率アップは、子どもや孫の世代に社会保障のツケを残してはいけない、との信念からだった。

党利党略よりも国の課題にまじめにひとつずつ立ち向かう「ブレない」姿勢は、大衆迎合的な政治家が多い中で実に清々しい。

原発廃止、TPP、赤字国債、尖閣諸島・竹島問題、そして政治家の世襲制廃止・・・反対少なからずの中で明快に方向性を示してくれる。

久しぶりに見るリーダーらしいリーダーだ。



対して目先のことにとらわれる政治家たちは「これじゃ選挙は戦えない」と離党に走る。

しかし「ともに戦える同志たちの集まり」をめざしている野田さんにとって相次ぐ離党の動きはかえって手間要らずだろう。

立候補者の公認作業がはかどるだけだ。



現時点での支持率から判断すれば、たぶん、民主党は今度の衆議院選挙で自民党に負ける。

それはそれでいい。

が、先の総裁選で谷垣さんを力づくで引きずり下ろしたやり方をみる限り、自民党の体質は3年の野党経験を経てもあまり変わっていない。

ならば、次は再び民主党が返り咲くだろう。

「切磋琢磨」。

こうして「二大政党制」が根付いていけば、この国の政治成熟度も増す。



第3極の動き?

「政治は数」などと平気で言い、主張をコロコロ変えて他のグループと手を組む「政治屋」に日本のかじ取りを任せるわけにはいかない。

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きょうの秋。

つくば万博公園をひとり散策。

IMG_3457.JPG

posted by kathy at 21:28| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

忘れていた誕生日を思い出す・・・



「そうだった いわれて気づく バースデー」


今日で67歳。

退職してから早や7年の月日が流れた。

けさ「誕生日、おめでとうございます」のメッセージがいくつか届く。




誕生日がうれしい歳でもないので、本人はふだんは忘れている。

なのに、こちらの生まれた日を覚えている他人がいるとは。


そういえば、人に勧められてFacebookに会員になったのが去年の2月。

ペーパードライバー(休眠会員)状態だが、登録時「1945年4月2日生まれ」と記した記憶がある。


Facebookは、出身地、学校、勤務先、友だち関係など細い糸、太い糸をつないで人と人を結びつけようとする。

究極のおせっかいネットシステムのおかげで、忘れていた誕生日を思い出した。

posted by kathy at 17:25| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

船長・・・


大津波で流された南三陸町庁舎に最後まで踏みとどまり、防災無線放送で「早く高台に避難してください」と叫び続けた24歳の女性職員の話が、学校の教材に使われるという。

座礁したイタリアの豪華客船から客よりも先に逃げ出した船長はその対極の話として残るだろう。

難局を乗り越える気概を持たぬA倍、F田氏などが総理職を投げ出した自民党政権から民主党に代わって3年め。

その3代目となる野田政権が、経済再生、災害復興、原発処理というかつてない大課題に直面している。

「政治生命をかけて、先延ばししない、決める政治に取り組む」と野田さん。

野田船長が職務を放り投げずに、大嵐の海原を乗り越えてわれわれを安全な地点まで運んでくれるのを期待したい。

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おとといの最低気温はマイナス8.1度。

一面が田んぼのこのあたりは、コンクリートのような蓄熱構造物が少ないため、温まりやすいが、放射冷却の影響で冷えやすい。

1月の末から2月にかけてがもっとも気温が下がるが、この冬は例年になく冷える。

北陸、東北で記録的な豪雪が続く。

きょうが降雪のピークとか。

春よ来い。 早く来い。


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2011年11月23日

経済成長と心の豊かさのバランス


きのう朝はこの秋初めてマイナス気温に(-0.1度)。

ベランタの手すりやご近所の屋根は霜で真っ白になった。

葉が落ちて見ごろをとうに過ぎてしまった木々たち。

IMG_0159 乙沼.jpg


4年前、中国を旅したときに聞いた話。

「中国では人間の命は牛よりも軽い」

交通事故には気をつけて、というアドバイスだったが・・・まさか。

しかし、その「まさか」はホントだった。

◎多数の死者が出る大事故だったのに現場調査を早々に切り上げ、事故車両を埋めるなどして営業再開を急いだ一件。
 *さすがに民衆の怒りを怖れた温家宝首相は原因の徹底究明と情報公開を約束したが、その調査結果は国民にまだ説明されていない。

◎ひき逃げされた2歳の女の子を後続車がさらにひいて逃げ、通りかかった18人の通行人も倒れている女児を見捨てた一件。
 監視カメラの映像ですが、吐き気を催すので見ることを決しておススメしません。
  http://video.fc2.com/content/20111017P3FpXAS6/

◎定員9人のクルマに64人を詰め込んでトラックと正面衝突した幼稚園の送迎バス。園児20人が死亡、残る全ての子どもも負傷した。



現役時代に会社のトップ(創業者)から教わった戒め。

「会社の成長と心の成長のバランスが崩れると不正が起きる」

 *リクルート、ライブドアなど急成長会社が起こした事件・・・。



経済成長最優先で突っ走り、ついにGNPで日本を抜いて世界第2位の経済大国になった中国。

カネの豊かさを追い求め、大事なものが置いてけぼりにされているのだろう。

これは中国だけでなく、どの国にも、どの企業にも起こりうることだ。


落ちゆく紅い葉を見ながら、ふ〜、とため息。


DSC00941つくば紅葉.jpg


GNH(Gross Of National Happiness 国民総幸福量)を掲げるブータンの若き国王夫妻が20日帰国した

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2011年10月26日

NHK【放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査】


地産地消というわけでもないが、以前からできるだけ地元で採れた野菜やサカナを食べるようにしている。

流通ルートが短いほど新鮮なものが手に入るからだ。

それは原発事故が発生して以降も変わらない。

  「わが家の食卓はどの程度放射能の影響を受けているのだろうか」

たまにはそんなことも考える。


その疑問にま正面から向き合う調査をNHK「あさイチ」がおこなった。

ご覧になった方も多いと思うが、17日放映の【放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査】。
北海道から広島までの7家族のふだんの食事と飲料水に含まれる放射性物質の量を1週間分調べたもので、サンプル数は3食×7日間×7家族=147。

この中には福島県に住む2家族の食事も入っている。

統計的には一応使えるリサーチだろう。


その調査で注目される結果が出た。

147サンプル中5サンプル(5家族で各1食)にごく微量のセシウム134、137が出たものの、他の142サンプルはいずれも数値ゼロだった。


通常、調査機関に持ち込まれる野菜、肉、サカナなどはそれぞれ単品ごとに検査される.

これに対して今回は、食べている状態、つまり1食ずつを丸ごと計った。

通常は1回20〜30分の検査だが、今回は念入りに2時間(7200秒)かけている。

食材単品ではなく、「食卓」の安全性を確かめたい、とのネライからだ。



「あさイチ」という番組には分野やテーマごとに多くのディレクターがいるはず。

掘り下げが浅い「軽〜い」特集もあるが、今回は視点も調査方法もよかった。

担当したディレクターの高い問題意識と熱意を感じる。

番組に同席した専門家も「一番やりたかった調査ですが、あさイチに先を越されました」と脱帽。


視聴者の中には「147サンプルじゃ少ない。日本の3000万全世帯でやるべき」と言う人もいるだろう。

それを「ヒステリー」とは笑えない。

受け取り方にも心配度にも個人差があって当然だ。

一方ではこの特集を見て日本の「食卓はそれほど汚染されていない」と思った人も少なくないはず。



福島県の南の茨城県は、1都6県の中では環境放射線量がもっとも高い。

そこに住んでいながら不安は特に感じなかったが、あらためてわが家の食卓も問題ないと思わせてくれた番組だった。。

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【放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査】

      http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/10/17/01.html


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2011年09月13日

70歳の友が逝く


会社で少し先輩だったFさんが急逝。

きのうはそのお通夜へ。


若いときから「55歳で会社をやめ、喫茶店のオーナーになる」と言っていた通りの第2の人生を歩んでいたが、肺に水がたまる原因不明の病気に冒されて2年前に店を閉じていた。

よく知られた2枚目俳優の弟で、我々にはそのお兄さんよりもいい男に見えた。

女性に大いにモテ、バレンタインデーには机の脇に満杯のチョコが詰まった紙袋が。

気配りがよく働き、謙虚で敵が少なかった。

しかし、身中に忍び込んだ敵には勝てなかった・・・。  

合掌



世は「長寿社会」というが、それは平均の話。

一昨年は妹が60歳で、昨年は兄が68歳で旅立った。

そして、今回の70歳の友。

周りは決して長寿社会ではない。



そういう自分も通夜に向かう道、電車時刻を気にして200mほど走ったら足は絡まり心臓はバクバク、呼吸はゼイゼイ・・・。

まるで42.195キロ走ってゴールに倒れ込むマラソン選手のようだった。

今しばらくはつきあわなければならないこの体、少し鍛えなおさなくっちゃ。

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2011年09月06日

メディアの危うさ・・・

きのうの朝刊にこんな記事が。

DSC00532 German2.jpg

震災直後にその機能を大阪に移し、約2か月後に東京に戻ったドイツ大使館は、当初に本国に避難した職員やその後の補充職員たちが東京赴任を拒否しているという。

ZDFなどの公共放送が原発事故と放射能の恐怖を繰り返し報ずる中、政府職員まで「東京には住めない」と本気で思っているようだ。

「ウソも100回繰り返せばホントになる」と言ったのはヒットラーの腹心、ゲッペルス。

宣伝相だったゲッペルスたちが「ユダヤ民族は劣等だ」と主張し続けた結果、20世紀最大の悲劇「ホロコースト」が起きた。




むかし学生運動が激化した頃、ある大学教授が2本のビデオを制作し、それぞれ数十人のA、Bふたつのグループに見せた。

Aグループには学生が角材で機動隊をめった打ちするビデオを。

Bグループには機動隊が警棒と催涙ガス銃で学生を蹴散らすビデオを。

いずれのビデオにも襲われる側が血だらけで逃げまどうシーンが。


見せたあと「学生、機動隊どちらが悪いと思いましたか?」と聞く。

Aグループは学生が、Bグループは機動隊が悪いと答えた。

この反応は当然だ。

なぜならば、この結論を導きだすために作られた実験ビデオだからである。

「編集」によって世論は動かせるのである。




ご覧になった方も多いと思うが、8月半ば、つまり終戦記念日の頃に放映されたNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」では開戦の責任の一端はメディアにもあるとしていた。

これまでメディアは軍部の圧力下で「やむなく」翼賛記事を書いたいわば「被害者」と思われがちだった。

しかし、番組は当時一紙が「中国打つべし」と書くと他紙もさらにエスカレートした背景には部数拡大競争があったと指摘していた。

そうしてつくられた「世論」に実は軍部も引きずられたという。

満州事変はそんな中で起きた。




震災直後のドイツのニュース週刊誌Stern誌(3月24日号)の表紙は浮世絵、舞妓、侍、自衛隊の合成写真でタイトルは「驚くべき国民」だった。

記事は神風特攻隊、ハラキリ、赤穂浪士の話から一人ジャングルで戦い続けた小野田少尉の物語まで・・・。

集団のために自己を犠牲にし、苦しみに慣れ、感情を抑えることを学ばされた国民であるらしい、が結論。

我々も外国のことを語るとき、同じような「おかしな」ことをやってはいまいか。




メディアの使命は事実を伝えることだが、情報が少ないと憶測が入り、そこに「こうすべき」論が加わると世論を動かし始める。

また、電車の吊り広告や本屋の店頭では断定的な見出しの週刊誌の方に消費者の目がいく。

ARD、ZDFの2大公共放送に多くの民放が加わって視聴率獲得競争を繰り広げているドイツのメディア各社は、「歯切れのいい表現」を通じて生き残りをはかっているのかもしれない。




メディアだけでなく、ネットを通じて情報が大量に入ってくる時代・・・。

「きちんとウラをとる取材しているか」、「結論が先にありき」ではないか、など一歩引いた視点でこれらのひとつひとつを読み解きたいものだ。

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2011年09月04日

飛び交う原発関連情報・・・自分で判断するっきゃない?


東に大地震と大津波。

西に大雨。

2011年は「天変地異」という言葉がやたらと現実味を帯びた年となった。


そして、要らぬおまけが「原発事故」。

風評被害は拡大の一途だ。



ドイツのメディアZDF(第二放送)のこんな報道がYouTubeを通じてどんどん拡散されている。



ところが、震災後いち早く大使館を大阪に移し、特派員のほとんどを関西や北京などに避難させた国がドイツだ。

これまでもこの国のメディアは・・・

1、制御不可能となっている原発がまもなく大爆発を起こし、破滅的な大災害を引き起こす可能性が大きい。放射性物質を含んだ雲が、ドイツにまで飛んでくるかもしれない

2、東京の首都圏には貧弱な交通網(ただ一本の幹線鉄道と数本の幹線道路)しかない。3800万の人間が一斉に南へ避難し始めると、未曽有の大混乱が起きるだろう(この記事を書いたのは日本を知らないZDFの北京駐在記者)。

3、マスクをした背広姿の日本人が目を見開いている大きな写真に「死の不安に包まれた東京」という大見出しをつけた新聞(Die Welt。実は新型インフルエンザ予防のマスクをつけたサラリーマンが信号待ちをしている通勤風景)。

4、福島原発では、危険な作業にホームレス、外国人労働者、未成年者からなる「使い捨て作業員」を動員している(さすがにこれを書いたARD(第一放送)の特派員は後に「名前は言えないが、ある外国の報道をそのまま使った」と事実上撤回)

といった報道を続けている。

ARD、ZDFともに国民からの受信料で運営されている公共放送。

さんざん煽っておきながら、「我々の推測が現実とならないことを祈るばかりだ」と静かに締めくくるのが特徴だ。

こうやられると、視聴者はますます不安になる。

これらをすべてウソとは言わないが、いったん引いて眉につばを付けるくらいのクールさがあってもいい。



今朝のNHK情報番組「サキどり!」がつくばの農産物直売所「みずほの村市場をとり上げていた。 

しょっちゅう行く店だ。

年間30万人が訪れ、年商7億円に達するこの直売所は、50軒の登録農家が品質管理に全責任を負う。

一般的にはスーパーなど売り手側が価格を決めるが、ここでは生産者が自分で値を付ける。

つまり、価格決定権は生産者にある。

買いたたかれた値段の中で作った野菜の品質には自信がもてない。

だったら必要なコストをかけて自信の持てる品質を作り上げ、きちんと顧客に説明する。

生産者のこの姿勢を理解し、信頼を寄せるならば消費者は少々高くてもこの生産者の野菜を買う。

国産だから安全なのではなく、この農家の野菜だから安心なのだ。



県は400カ所の田んぼの放射性物質検査を実施中だが、みずほの村市場ではすべての加盟農家のコメを自主検査し公表している。

もちろん、検査費用は自前だ。

数日前、ここで新米(玄米)10kgを買った。

みずみずしくてうまい。



一方、海の幸。

今年のサンマは魚体も立派で脂も乗っている。

まだ北海道で穫れたものが主だが、まもなく茨城、千葉の沖合で穫ったものが並ぶだろう。

「福島沖を通過するサンマなんて・・・」の声が聞こえなくもないが、特段心配していない。

1尾100円を切る頃が一番の旬。

楽しみだ。


政府発表、メディア報道、口コミ・・・。

さまざまな情報が飛び交うけれども、すべて呑み込んだ上で最後は自分で判断する。

これっきゃない。

posted by kathy at 11:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

少しは良識が残っていた?・・・民主党新代表に野田氏

清新を期待して2年前に1票を投じた民主党だったが、結局、O沢、鳩△といった自民党政治家と変わらない政治屋に内部から足を引っ張られ、ボロボロ、バラバラ。

しかし・・・。

きのうおこなわれた党の代表選で野田氏が決選投票で逆転勝利。

5人の候補の中では一番まともな考え方を持ち、腹が据わっていて度胸もある彼にひそかに期待を寄せていた。

派閥、グループの複雑な力学の中での勝利は、この党にも少しは良識が残っていたということか。

若手政治家のやる気をそぐ陰口やちょっかいに存在価値を求める古いタイプの先輩政治家が居並ぶ中で、どこまで耐えて己の信ずる道を歩めるか。

民主党の代表はすなわち国のリーダー。

頑張ってほしいものだ。





posted by kathy at 07:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

マグニチュードを見る・・・


このところ、またぞろ大地がうごめく。

ときどき「緊急地震速報」のけたたましい警報が。

茨城も含まれていてドキッとさせられることも。

そんなとき、すぐに見るのがこのサイト。


地震も怖いが、大津波の恐ろしさは今回の震災で証明済み。

わが町は太平洋からほど遠いけれども、やはり海辺の町のことも気になる。

津波の発生は震度よりも地震の強さを表すマグニチュード(M)に影響される。

福島県沖を震源とする3月大地震のときはM9.0。

その約30分後に起きた茨城県沖を震源とする地震はM7.4だった。

数日前、久しぶりに津波警報が出たが、そのときはM6.4。

最近は震度もさることながら、マグニチュードを見るクセがすっかり身に付いた。


それにしても、この地震マップで見る日本のなんと小さいことか。

その狭い国土に地震マークが無数に広がる。

さらに我々の生活はマグマの上に乗っかった薄皮(地殻)の上。

おまけにコントロールできないクセに50年前に手を出してしまった核利用(原発)が今じゃ全国に54基も散らばる。

逃げ場はどこにもない。

腹を据えて、せめて「人災」部分の被害極小化に知恵を合わせるべきと思うのだが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<田園バンドPuaManaのお騒がせ予定>


◎特別養護老人ホーム「いなの里」

 

 日時:8月25日(木)    14:00〜15:00 
 会場:特別養護老人ホーム「いなの里」
     茨城県つくばみらい市

◎第14回ハワイアンカーニバル

 

 日時:9月11日(日)    13:00〜16:00 (開場 12:30)
     *田園バンドPuaMana の出演予定時間    1515
     *当初8月20日(土)の予定でしたが変更となりました。
 会場:森のホール21(松戸市文化会館)
     
千葉県松戸市千駄堀646番地の4
     Tel.047-384-5050     
 出演:6バンド7フラハラウ
 主催: NPO法人 マハロシップ
 入場料:1,500円  
         チケットは下記宛て メールでお申し込みください
     kathy-puamana*jcom.home.ne.jp
 
  注)アドレスの*印を@に変えて送ってください(
迷惑M対策)

◎つくばデイサービスセンター

 

 日時:9月19日(月、敬老の日)  13:30〜14:15 
 会場:つくばデイサービスセンター
     茨城県つくば市


◎第4回茨城県南ハワイアンフェスティバル

 

 日時:10月8日(土)    10:30〜16:30 (開場 9:45)
     *田園バンドPuaMana の出演予定時間    13:00〜
 会場:取手市民会館
    
 茨城県取手市東1-1-5
       Tel.0297-73-3251
 
  
 出演:6バンド、13フラハラウ
 主催: 茨城県南ハワイアンクラブ
 入場:無料

posted by kathy at 17:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

寂しさ一番は被災者、二番は京都市民・・・被災松騒動


一転、使われるようになった。

津波で流された陸前高田の美林「高田の松原」の倒木だ。

いったんは京都の「五山の送り火」に被災松でつくった薪が使われるはずだったが、そのひとつ大文字保存会が放射能汚染を懸念する一部会員の指摘を押さえきれず、薪の受け入れを中止していた。

松からは放射性物質は検出されていなかった。

中止の決定に対して今度は京都市民含む多くから抗議の声が寄せられ、一転、受け入れることになった。

あちら立てればこちら立たず・・・

左右からのフックで痛い目にあった保存会。

しかし、どだい五山の送り火には「魂を慰める、国家安寧を祈る」の意味がある。

大本から考えて判断すれば、こんな不毛の混乱を招くことはなかったものを。

寂しさを感じた順で言えば一番は被災者、次が京都市民だろう。

「京都市民として恥ずかしい」という声が多かったと聞く。

posted by kathy at 10:27| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

24度で節電???


きのうは36度。

きょうは8時の段階ですでに30度を超えた。

きのうよりさらに高くなりそうだ。

今週がこの夏の暑さのピークかもしれない。


おととい、市主催のある会議に2時間ほど出席。

こんな暑さだから短パンにポロシャツの軽装でもいいだろう・・・

と会議に臨んだら、なんとブルブル震えてしまった。

会場の温度計が示していたのは 24度!!

DSC00485温度計.jpg

あちらこちらに「節電」のポスターが貼られているのだが一体・・・

DSC00484節電.jpg

いちおう、市には「ちょっとおかしいのでは」とメール。

posted by kathy at 10:07| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

科学者の怒り・・・原爆数十個分の放射性物質が漏出


一昨日、国会で証言したある科学者(医学)の訴え。

それは証言というよりも動きの悪い政治家に対する厳しい「叱責」だった。

ご覧のうえ、何かを感じたらこの動画をコピペして拡散を。



2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦氏(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)

児玉教授の4つの緊急提案
  (1) 国策として、食品・土壌・水を、日本が持っている最新鋭の機器を投入して抜本的に改善する。
  (2) 緊急に子供の被曝を減少させるために新しい法律を制定する。
  (3) 国策として、土壌汚染を除染する技術に民間の力を結集する。

児玉さんの締め言葉。

「7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか!」

posted by kathy at 22:13| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

「牛を轢いたら人よりも高くつく」は変わっていない?・・・中国の大事故の行方


いやぁ〜オドロイタ。

CDや映画の海賊版、バッグ、高級時計の偽物どころか今ではバイクや車のデザインまで平気でコピーする国、中国。

その中国で高速鉄道先進国から技術供与を受けて作った「新幹線」が追突事故を起こし、約200人以上の死傷者が出た。

国の威信をかけて「自前で開発した技術」と海外特許を申請したまでは「コピー大国らしい」でやり過ごしていたが、今回、大事故の翌々日に営業運転を再開したのには仰天した。

20時間ぶりに2歳の少女が救出されたのは、「車両からは生命反応がなくなったので、復旧作業に切り替える」と発表したあとだった。

さらにその直後、信じられないことに事故車両を現場に掘った大穴に埋めてしまった。

これにはさすがの中国民衆もメディアも切れた。

ネットには怒りの声があふれ、政府に近い新聞も再発防止よりも運行再開を急ぐ当局の姿勢に疑問を投げかけた。

その結果、きょうは埋めた車両を再び掘り起こしたという。


事故車両には事故原因を解析するためのさまざまな痕跡が残っている。

JR福知山線の事故では55日間にわたり運行をとりやめ、レール、車両、衝突したマンション、電柱などの傷跡を時間をかけて分析した。

航空機事故の場合、再発防止のため同型機の飛行を一時取り止めるのは常識だ。


数年前、中国で「車で牛を轢いたら人よりも高くつく」という話を聞いたことがある。
 *関連記事  
  http://kathy-2nd-life.seesaa.net/article/75459986.html

まさかと思っていたが、今回の事故処理を見ていると、その話があながち大げさでもないと思えてしまう。

しかし、地震・津波のような天災でも、鉄道事故のような人災でも為政者がどのような姿勢で事故処理にあたるのかを国民はしっかりと見ている。

今回、いつもと違うのは民衆の怒りに加えてメディアも当局に噛みついている点だ。

すでに始まった「プラス面の情報だけ流すように」との報道規制に対抗してどこまで新聞、テレビが事実を報道しきれるか・・・

北京オリンピック、上海万博、そして高速鉄道網と国の威信をかける事業が続いたが、それらにからむ汚職や手抜き工事も次々に問題になっている。

威信をかけるテーマを掲げ続けなければまとめきれない13億人の大国。

さすがに一党独裁では息切れしてきたようだ。

posted by kathy at 21:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

コントロールできない技術、核・・・寝不足の夏、サッカー

菅首相が記者会見で(13日)。

「計画的、段階的に原発がなくてもきちんとやっていける社会の実現をめざす」。

「安全確保という考え方だけではもはや律することはできない、そうした技術である」とも。



ある原子力科学者のことば。

「10万年、100万年先まで安全を保証できる科学は残念ながら人間は持っていない」


豊かさと引き換えに現代の人間が後世に残す核のゴミは10万年以上も放射能を出し続ける。

1951年、アメリカで原発の実験稼働をおこなってからたったの60年。

日本で初めて原発が稼働したのは1963年だからまだ50年も経ってない。

コントロールできないものに手を出したばかりに取り返しのつかないことになりつつある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このところ、サッカー観戦で体内時計が狂わされて寝不足気味。


女子W杯にコパアメリカ・・・。

体格で劣る日本女子がドイツチームやスウェーデンチームを組織プレーで粉砕する。

南米2強のブラジル、アルゼンチンを小国チームが走り回って苦しませる。

「手を使わずにボールを相手ゴールに運ぶ」だけのルール。

コントロールできない原発と違ってサッカーはボールを上手に操る方が勝つ。

「暑い夏」はまだ続く。


posted by kathy at 06:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

何も知らない 子牛さえ 売られてゆくのが わかるのだろうか

某日の社会面に載ったこの1枚の写真。

DSC00200ドナドナ.jpg

いやがる子牛を、家族が涙をこらえて引く。

原発事故のあおりで飼っていた牛を手放すことになった農家・・・。

平穏を一瞬にして失ったのはもちろん飼い主のせいではない。

ましてや放射能のことなど何も知らない牛たちの責任ではない。



40数年前、学生時代に口ずさんだJoan Baezの唄を思い出した。





   ドナドナ   donna donna


ある晴れた 昼さがり 市場へ つづく道

荷馬車が ゴトゴト  子牛を 乗せてゆく

何も知らない 子牛さえ 

売られてゆくのが   わかるのだろうか

ドナ ドナ ドナ ドナ  悲しみをたたえ

ドナ ドナ ドナ ドナ  はかない命


青い空 そよぐ風 明るく とびかう

つばめよ それをみて  おまえは  何おもう

もしもつばさが あったならば

楽しい牧場に 帰れるものを

ドナ ドナ ドナ ドナ 悲しみをたたえ

ドナ ドナ ドナ ドナ  はかない命

 

 On a wagon bound for market 

 There's a calf with a mournful eye.

 High above him there's a swallow 

 Winging swiftly through the sky. 

   How the winds are laughing 

   They laugh with all their might
  Laugh and laugh the whole day through
 

   And half the summer's night. 
  Dona dona dona dona Dona dona dona down

            Dona dona dona dona Dona dona dona don 

 
 
 


  "Stop complaining," said the farmer
 

  "Who told you a calf to be;

 Why don't you have wings to fly away 

 Like the swallow so proud and free?" 

   How the winds are laughing 

  They laugh with all their might

 

  Laugh and laugh the whole day through 

 

  And half the summer's night. 

 

  Dona dona dona dona Dona dona dona down

 

            Dona dona dona dona Dona dona dona don 


 


 Calves are easily bound and slaughtered
 

 Never knowing the reason why.

 But whoever treasures freedom, 

 Like the swallow must learn to fly 

   How the winds are laughing 

   They laugh with all their might
  Laugh and laugh the whole day through
 

   And half the summer's night. 
  Dona dona dona dona Dona dona dona down

            Dona dona dona dona Dona dona dona don 

 
 


posted by kathy at 22:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする