2011年05月23日

ウクレレ天才少年、名渡山遼クン

顔が歪んでいるからといって、家に閉じこもってばかりもいられない。

きのうの日曜日、外出。

行き先は東京・高田馬場。

時々覗くブログ「ウクレレな毎日♪」にこの日「チャリティウクレレ会」を開き、スペシャルゲストに名渡山(なとやま)遼クンを招くとあったのでふと行ってみようかと。

電車の中ではマスクをはずしておおっぴらにひょっとこ顔をさらす。

自分が思うほど、他人は気にしていない。

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遼クンは知る人ぞ知るウクレレ天才少年。

彼のことは中学生のころからYouTubeで知っていた。

技巧的にはハワイのJake Shimabukuroに並ぶという人も。

たまたま隣に座った遼クンに声をかけてみた。

   kathy「遼クン、いくつになったの?」

   遼クン「18歳になりました」

   kathy「ギターも弾くの?」

   遼クン「ええ、ギターも好きです」

   kathy「ホントに手指が動くね」

   遼クン「ありがとうございます」

実にさわやかで礼儀正しい。


ウクレレは独学でマスターしたという。

さらにウクレレも自分で作ると聞いて驚いた

この日使ったのは6作目とのこと。

日曜大工が好きで「sunday carpenter」という曲まで作ってしまった。


オリジナル曲を中心に数曲聞かせてくれたが、終わるたびに客席からは「お〜〜」のどよめき。

そして、少し遅れて大きな拍手が。

モーツァルトじゃないが世の中、時々こんな天才少年が現れる。

凡才にはうらやましいが、こればかりは致し方ない。


演奏自体は大音量、アップテンポの曲が多く、聴覚過敏になっている耳にはつらかった。

技巧に走らず、いろいろな表現ができる演奏者になればもっと伸びるだろう。

次の機会にはゆっくりめの美しい曲を聴いてみたい。

聞き入ったお客の目から涙が・・・そんな演奏も期待するね、遼クン。



15歳、中学生のときの演奏

こちらは去年11月の演奏
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2011年04月20日

平日の午後にサッカー観戦!

きのうは代々木の国立競技場へ。

アジアのクラブチャンピョンを決めるための予選リーグ第4節、鹿島アントラーズvs水原三星(韓国)。

会社時代、アントラーズのスポンサードを手がけた関係で、退職した今もこのチームには思い入れが深い。

カシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)が地震で大きな被害を受け、会場を国立競技場に変更して平日の午後の試合となった。

負けられない試合なのにふつうの日の午後では客も入らないだろう。

てなわけで応援に。

やはり、5万人収容の大スタジアムに来た客は5000人弱だった。

しかし、東日本大震災の犠牲者を想う黙祷のあとおこなわれた試合は真剣そのもの。

アントラーズも相手チームも、そしてサポーターも。

結果は1ー1の引き分けだったが、後味のいいゲームだった。


posted by kathy at 22:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

満開の桜、全開の余震・・・


つくばみらい市の福岡堰の桜はきのう満開。

例年だと地元商工会のまつり提灯がずらりと下がる桜の木も今年はすっきり。

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水面に映る柔らかい春の光。

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つくば市の農林試験場は桜の名所。

無数の花びらが吐く息でむせ返る2011年の春。


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ふと目をやると足もとにタンポポ。

へ〜、桜と一緒に咲くんだ。

知らなかった。

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3月11日の巨大地震発生から1か月。


余震は続いているが、きのう夕方からは大きなやつが何発も。

専門家の話だと「余震は落ち着き期と活性期が交互に訪れ、その間隔は次第に長くなり、回数は減少する」らしい。

しかし、今回は最初が巨大地震なら、あとの余震も大地震クラス。

それも、繰り返し執拗に・・・。



震災復興にようやく先が少し見えたかな、というときの大きな余震はいやなものだ。

電気、水道、ガス、鉄道などが再び止まり、被災者は高めてきた気力が失せかかる。


さらに余震が大きいので「原発は大丈夫か」と心配しなければならない。

余計なことが加わった。


「いい加減にせい、コラ〜!」とこぶしもあげたいが、天のいたずらでは相手が悪い。



携帯電話がけたたましい緊急地震速報の警告音を出してほんの数秒

オ〜、たった今も震度6弱の強い余震が・・・。

「またかよ〜」と身構えながら、揺れの小さいことを念ずる。


気の張る生活は早や1か月を超えた。



posted by kathy at 14:15| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

桜前線、通過中・・・


さくら祭りはどこも中止だが、花はおかまいなしに咲く。

見ごろを迎えた近くの桜の名所をぶらりぶらり(写真はきのう撮影)。

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近くに寄ると、まだつぼみがだいぶ残っている。

きょう、あすで満開を迎え、やがて散り始めるのだろう。

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目を脇に向けると、ブルーシートで屋根を覆った家があちらこちらに。

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桜前線はこれから北へ北へ。

色が消えた津波の被災地をほんのひとときでもピンク色に染めていってほしい。


posted by kathy at 10:42| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

災厄のさ中にもめぐる時・・・サクラ咲く、堂々と


使っていないテーブルを東京の娘宅まで届けついでに花ブラリ。


未曾有の大震災があっても、時満ちればサクラ咲く。

上野公園はところによって七分咲き。


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DSC09996tatekanban.jpg 宴会自粛の立て看板


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谷中の料亭のしだれ桜はちょうど見ごろ。



パンダと花見で上野公園界隈の駐車場は満杯。

「このあたりなら」と谷中霊園そばに置いた車に戻ると黄色い紙が。

2期連続のゴールド免許なのに、とんだところで切符を切られました。

トホホ。

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帰りの車中からムサシ(634m)を見上げる。

    ほ〜〜・・・。



posted by kathy at 16:12| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

何事3度目? 

この寒い時期、なぜか江戸の時代に戻りたくなる。

てなことで、きのうは両国の江戸東京博物館へ。

お隣の国技館では大相撲初場所が開催中。

すれ違う名もわからないお相撲さんの鬢油の残り香を楽しみながら博物館へ。

しかし、どうもこの博物館にはスカッとした思い出がない。

その12007年2月18日)・・・勇んで出かけてみたら「休館日」(記事はこちら)。

その22007年2月23日)・・・当時61歳だったkathyはチケット売り嬢に「65歳以上の方ですか?」と言われてムッ(記事はこちら)。

そして3回目の今回は何事が待っているのだろう。
ワクワクの一方でドキドキ・・・。

休館日じゃないことは事前にネットでチェック済みだし・・・

4月には66歳になるから、こんどは胸張って?「シニアです」と言える。


そして着いたチケット売り場での会話・・・

  kathy「シニア1枚」

  チケット嬢「シルバーですね」

  k「・・・」(都の施設ではシニアではなくシルバーと呼ぶのか・・・悪い予感)

  嬢「何か年齢を証明できるものをお持ちですか?」

  k「保険証でいい?」

  嬢「結構です」

嬢はサッと目を通した保険証を返しながら、なんとなんと。

  嬢「本日はシルバーサービスデーですので、全館無料でご覧いただけます」

  k「へ〜〜〜。アリガトウ」

大人料金1520円が65歳以上だと通常760円に割引になるが、それがこの日はゼロ円だという。

とたんに江戸東京博物館、大好き〜に。

kathyは「現金」なのです、そう、キャッシュに弱いのです。

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目当ての特別展示「江〜姫たちの戦国」はNHK大河ドラマと連動企画。

長く続いた乱世を治めようと武将たちが知略、謀略をめぐらして戦う中で、その流れに翻弄されながらも生き抜く女性たちのもうひとつの戦いを紹介している。

今も昔も変わらぬ妻や母の思い・・・自筆の手紙などに残る女性の細やかな息づかいが、実にリアルで生々しい。


併設の企画展示「140年前の江戸城を撮った男 横山松三郎」も面白い。

落城直後の江戸城や、当時の他の建築物、市民たちの暮らしや表情を写真で残そうとした男が当時いたなんてオドロキ。

posted by kathy at 11:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

久しぶりの東京・・・ポロシャツで出かけたら

上京した旧友に会うため、きのうは久しぶりにつくばエクスプレス(TX)に乗車。

前日の演奏をヘッドホンで聞きながらふと前席を見ると・・・。

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(上下を紺できめたサラリーマンが、分厚い漫画本を左手でめくりつつ、右手でポテトチップスを袋ごと口へ。やがて空っぽにしてしまいました)


久しぶりの東京。

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(浅草寺から雲に突き刺さるスカイツリーが見えました。てことは、てっぺんで作業している人からは地上の我々は見えない?)

いつもの半袖ポロシャツで出かけたら、そんな夏仕様の服装はもう皆無。

アンダーシャツに長袖シャツ、そして上着がふつう。
その上にコートを羽織っている人も。

田畑で季節の変わり目がよくわかる田舎暮らしだけど、都会の人の着るものの変化にはついていけなくなってきた。

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(誰かに教わったのですが、雷門から仲見世を通り、浅草寺本堂右手から五重塔を見やるこのあたりが絶景の撮影ポイントだとか。ぜひライトアップされる夜にカメラ持参でお越しあれ)

posted by kathy at 11:03| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

ゴーヤ、爆発!

べランダで育てていたゴーヤは・・・

その後、手の平の丈よりもやや長くなった時点で成長が止まり、

日が当たる側から色が少し橙色が入った黄色に変化、

やがて、全身黄色となり、

ある朝、「爆発」して赤いタネを撒き散らしているのを発見した。

南国の野菜は実にカラフルだ。

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posted by kathy at 14:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

PK戦の見方・・・

前後半90分、延長前後半で30分、そしてPK戦。

日本チームのワールドカップはパラグアイに負けたことで終えた。

残念な気持ちもないわけではないが、勝ち進んでいる他のチームと比べると、どう贔屓目に見てもこれ以上上に上がれる力は日本チームにはない。

「まあこんなもんでしょう」、というのがkathyの感想。


ところで、PK戦の一考察。

「決める選手」、「はずす選手」のkathy流見分け方。

  決める選手・・・ボールを見、GKをにらみ、再びボールを見て蹴る。

  はずす選手・・・ボールを見、ボールを見、ボールを見て蹴る。

これは実によく当たる。

パラグアイ戦でボールばかりに目をやりながら蹴る動作に入った3番手駒野選手を見て、思わず「まずい!」。

やはりその不安は的中し、駒野が蹴ったボールはバーをたたいてしまった。

スタジアムの数万人、テレビの向こうに億を超す人が見つめる中、GKと1対1で相対する選手は極度に緊張している。

このため、監督はシュートの「精度」だけでなく、「気持ちの強さ」も考えて蹴る順を決める。

だから、はずした駒野が悪いのではなく、この順で彼に蹴らせた監督・スタッフのマネジメントミスというわけ。


試合そのものはミスも多く、押し込まれていので、0-0で最後までいったのは上出来だった。

PK戦までいって、「ひょっとしたら」と思わせてもらったのはオマケと思うことにしよう。


前回、ドイツまで行って応援したジーコジャパンよりもはるかに頼もしくなった今回の岡田ジャパン。

ワクワクさせてくれてありがとう!

それにしても、夜中の2時半頃まで見た後はなかなか寝付かれない。

うつらうつらして、5時前にはもう起きてしまった。

そろそろ、通常モードに切り替えないと、体がきつい。

posted by kathy at 10:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

Nスペ・終戦ドラマ「気骨の判決」を見て

6日広島、9日長崎、15日終戦の各記念日をはさんで1週間あまり、兵士たちの証言やドキュメンタリー番組、討論番組など、戦争を考える特別番組が続きました。

中でも夕べのNHKスペシャル・終戦ドラマ「気骨の判決」は見ごたえ十分でした。番組のHPはこちら

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昭和17年(1942)、東条英機首相は政府に批判的な国会議員を排除するため、衆議院を解散、総選挙を実施します。

大政翼賛会推薦の候補への投票が強要され、政府に非協力的な候補への露骨な選挙妨害が行なわれた結果、議席は翼賛会議員で埋め尽くされることに。

落選した非推薦候補を中心に選挙無効の訴えが各地で起こされますが、裁判官の多くは時局を気にして「選挙は合法」(原告敗訴)の判決を出します。

その中、鹿児島地区の訴えを担当した裁判長・吉田久だけは実直に取り組みます。

調査妨害や脅迫に会い、内面に葛藤を覚えながらも、鹿児島県知事を含む204人の証人尋問を実施。

そして、出した結論は…。


学生時代、奴隷解放で知られるリンカーンが、実は当時の南北問題の解決策のひとつとして「解放」を選択したに過ぎない現実政治家だったことを知って驚いた経験があります。

吉田裁判官も人道主義的、反戦主義的な考え方を特別強くもっていた人ではなかったようです。

その時々によって価値基準が変わる時局や体制に埋もれるよりも、法律に沿って判断するほうが「ブレは小さい」と考えていたプロの法の番人だったのでしょう、たぶん。


今で言うならKY(空気が読めない)の典型だった吉田裁判官。

ところで、子どもの世界に最近「KY排除の風潮」が広がり、「右へ倣え」を拒んで自分の意見を言う子は時にいじめに会うそうな。

協調性のあるなしと自己主張は別物だと思うのですが・・・。

気になります。
posted by kathy at 11:14| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

「癒し」と「苦痛」をもらったコンサート

きのうの気温は25度。

どこへ行っても半袖ばかりが歩いています。

初夏を感じる中、水戸のハワイアンフェスティバルへ。

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バンドが12グループ、フラも12。

演ずるほうは30分交代。
だけど聴くほうは6時間の長丁場です。

上手な演奏には癒されますが、音量だけでかい下手くそバンドの音には苦痛を感じます(自分たちの演奏を棚に上げるこの鉄面皮・・・)。

一夜明けても、頭の中で「癒し」と「苦痛」の音がぶつかり合っています。

ふ〜ッ。

先週の松戸のイベントのほうが、レベルの高いバンドが多かったかな。
posted by kathy at 10:12| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

角館は花盛り!

「料亭 稲穂」のokamiさんから毎日届く花便り。

今、角館(秋田県仙北市角館)地方は花盛りです。

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武家屋敷がそのまま残るこの町を二度ほど訪れていますが、季節はいずれも初夏。

残念ながら、okamiさんが「日本一!」と誇る桜の実物にはまだお目にかかっていません。

ことしもまた、「稲穂」のご主人が撮った写真で遠距離恋愛ならぬ、パソコン花見酒です。 ウィーッ、失礼。


okamiさんのブログ「料亭稲穂の角館物語」はさくら、サクラ、桜・・・。

kathyのページにお越しのみなさま、よろしかったら「日本一の桜劇場」の方へも寄り道くださいませませ。
posted by kathy at 10:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

陽気に誘われて「ハワイ」をはしご…。

桜前線はどんどん北上し、きのうは仙台で満開。

角館(秋田県)のokamiさん情報によれば、仙台が満開になると、その2週間後に角館の桜が見ごろになるとか…。

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(桜の花びらで路面が淡いピンク色です)

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(寄ってみると、すでに葉桜)

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ずっと雨のない関東地方は、穏やかな日が続いています。

きのうの気温は26度。
夏日です。

そして、今日もいい天気。
陽気に誘われてハワイアンイベントふたつをハシゴです。

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(おとなり常総市の千姫まつりには、知り合いのバンドが出演)

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(こちらは市内のイベント。 カワユ〜イ)
posted by kathy at 17:44| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

映画「まぼろしの邪馬台国」

邪馬台国はどこにあった?

江戸時代から論争が続くこのテーマを巡って、ロマンを追い求める研究者が多くいることは知っていますが、「こんな人もいたのですねぇ〜」という映画。

大きく分けて畿内説と北九州説のふたつがあるようですが、この映画の主人公、宮ア康平(実在人物)は後者を強力に推す民間研究家。

島原鉄道の盲目オーナーでしたが、仕事と邪馬台国探しの区別がつかないほど「研究」にのめりこんだ結果、集中豪雨にともなう経営危機の際、取締役会で突如社長を罷免されます。

よほどの奇人だったようで、2人の子を残して妻にも逃げられますが、やがて後妻に入った和子が康平の目となり足となって研究活動を支えます。

日々の食費にも困る生活の中、ついに康平は「邪馬台国は長崎県島原のあたり」という結論を導き出します。

それは「まぼろしの邪馬台国」という本で発表され、メディアを巻き込んで日本中、邪馬台国ブームに。

一躍、時の人となった康平。

その後も「場所の特定」のために歩き回りますが、やがて発掘作業中に急死します。

その直前、康平が和子にこう言います。

「もうワシは邪馬台国がどこにあるかなんてどうでもいいと思っている。こうしてお前と一緒に旅をすることがシアワセなんじゃ」

アクの強い役ならこの人、竹中直人(宮崎康平)と、抑えた演技ができる年齢となった吉永小百合(和子)が、渋い夫婦愛を演じてくれました。

劇場内は同年輩の夫婦ばかり。

隣に座るカミさんの手にはいつのまにかティッシュが。
鼻水か涙か…。
posted by kathy at 10:34| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

映画「私は貝になりたい」

冷たい雨が降る日は、気になる映画を見に。

フランキー堺主演で初めて「私は貝になりたい」がテレビドラマ化されたのが昭和33年。

50年前。
私は13歳でした。

その後、何度か映画化されています。
今回は、中居正宏が主役を演じていました(少し明るすぎる?)。

本土上空で撃墜された米軍パイロットを上官命令で刺殺する二等兵が、戦後、BC級戦犯として13階段を昇るところで終わるこのドラマ。

実際には緊張のあまり銃剣を操作できず、米兵に傷を負わせただけなのですが、軍事法廷の判決は「絞首刑」。

直接手を下さなかった上官たちのほとんどは死刑を免れます。

人間不信となる主人公が最後に残す言葉…


「ふさえ(妻)、賢一(長男)さようなら お父さんは二時間ほどしたら遠い遠いとこへ行ってしまいます
もう一度逢いたい、もういちど暮らしたい・・・・

お父さんは生まれ変わっても人間にはなりたくありません、人間なんていやだ。
もし生まれ変わっても牛か馬の方いい
いや牛や馬ならまた人間にひどい目に逢わされる。

どうしても生まれ変わらなければならないのなら、いっそ深い海の底の貝にでも…
そうだ貝がいい
貝だったら深い海の底でへばりついていればいいからなんの心配もありません

深い海の底だったら戦争もない、兵隊に取られることも無い。
ふさえや賢一のことを心配することもない
どうしても生まれ変わらなければならないなら、私は貝になりたい…」


A級戦犯刑死者       7名
B・C級戦犯刑死者  1,068名 (半数以上が下士官・兵)

戦犯として処刑された下級兵士たちの数がこんなにも多いとは。
拒否できない命令を下した上官たちの多くは生き延びたのでしょう。

「勝てば官軍」。
米軍主導だった無法法廷の存在も、不条理な戦争の一側面?

posted by kathy at 15:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

「今の一瞬」が一番キレイ!

シャバを離れている間に、秋は通り過ぎ、冬の装い。

お隣のつくばの公園を散策してみました。

花が咲き乱れる季節ではありませんが、花に代わって色とりどりの葉が美しさを競い合っています。

バラのような白い椿。

落葉で明るくなった森にはふかふかの天然じゅうたんが…。

物悲しい季節なのかもしれないけれど、今の一瞬は、とてもキレイ。

しかし、明日は雨の予想。
この美しさは…。

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posted by kathy at 11:03| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

映画「ホテル ルワンダ」

ぜひ見たかった映画「ホテル ルワンダ」が隣町のシネコンで公開されたのでカミさんと見てきました。

ホテル・ルワンダ(Hotel Rwanda)は2004年に制作された映画ですが、社会性のテーマに加え、役者が地味なことから、評判が高いわりに劇場公開が限られていました。

1994年アフリカ中部にあるルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突が勃発。わずか100日間の間にフツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を80〜120万人虐殺したとされます。

その状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を軸にした物語です。

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どうやら、この映画は人道的なホテルマンを描くというよりは、「多くの人に虐殺の論理と歴史を伝える」ことを第一目的に作られたもののようです。

狂気の行為であるはずの虐殺に多くのふつうの市民が実行者、そして殺される者として巻き込まれていく…、なぜ。

おぞましさを超えて吐き気すら覚える映画ですが、映画表現以上に事実はもっとすさまじいものだったはずです。

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忌まわしいこの出来事が起きたのは、たった14年前。
昔の話ではありません。

機会があれば、ぜひ見ていただきたい映画です。
posted by kathy at 10:14| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

映画「おくりびと」

秋雨が降り続いています。

そんな日が続くときは映画館へ。

先週の月曜日(9月22日)は「おくりびと」を見ました。(オフィシャルサイトこちら)


「おくりびと」

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人が死ぬと棺おけに入れられ、焼かれます。


その前に遺体を清め、化粧を施し、白い着物を着せて納棺する仕事が「納棺師」。

プロのチェロ演奏家をめざしていた主人公・大悟(本木雅弘)が楽団整理の憂き目にあって田舎に戻り、目にした求人広告がこれ

「年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント!!」

「旅のお手伝いって、旅行代理店かな?」

こんな勘違いから納棺師の助手のバイトをすることに…。

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「生」の数だけ間違いなくあるのが「死」。

もっとも身近なテーマなのに、なぜか「死」はいつもタブー。

妻からも親戚や周りのものからも「よりによってなんでそんな仕事を。とにかく変えて」と迫られる主人公。

しかし、化粧を施されて「生き返った」死者と対面する残されたものたちには、いっきにもっとも楽しかったときの生前の思い出がよみがえります。


地味なテーマをよくぞここまでの映画に仕立て上げたものを…、と感心しました。

見たあと、気持が少し重たくなりましたが、たまにはこんな映画もいいかも。
posted by kathy at 11:10| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

背中にゾクッ!「月光菩薩に惚れました」…薬師寺展

yakushisanzon.jpg奈良・薬師三尊…真ん中の薬師如来を挟んで向かって右の脇侍が日光菩薩、左が月光菩薩。

奈良の本宅は薬師如来に留守番してもらって、左右の脇侍は3月から東京で出稼ぎです。

カミさんと奈良・京都を歩いた8年前も、ひとりで訪ねた1年半前も、薬師三尊にはお目にかかっているはずですが、特に感動した記憶がありません。

ところが、きのう東京国立博物館で再会した日光菩薩、月光菩薩の美しさには、月並みな表現ですがまさに息を呑みました。

薬師寺では三尊の後ろに光背があって背中は見られないのですが、今回は重いものを背負わずに身ひとつの「東京出張」。ふだんは見られない後姿もすべて公開してくれています。

080428_b.jpg(「東京出張」直前の光背をはずした後姿。手前が月光菩薩)

「女性的な日光菩薩」、「男性的な月光菩薩」と言われますが、後ろから見る限り、私には月光菩薩に限りなく「女性らしさ」を感じました。

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無駄な贅肉や脂肪がついていない健康的な体つきです。しかし、そのふくよかさは、今の若い女性からすれば「もっと、ダイエットしなくっちゃ」と思う体形かなぁ。 (写真右 月光菩薩)


ミロのビーナスのような八頭身美人ではないものの、全体のバランスは実にすばらしい。特に月光菩薩の後姿はいつまでも見ていたい美しさです。

「孫悟空」の三蔵法師のモデル、玄奘三蔵が16年に及ぶ西域の巡礼の旅で集めて翻訳した600を超える仏経典やヨガの教えを、海を越えた遣唐使がさらに一字一字写して日本に持ち帰りました。

日本の建築物が唐の都、長安(今の西安)の影響を強く受けていることも、また、薬師三尊の髪型や衣装が遠く天竺(今のインド)の流れを引くことも、すべて「天竺⇒玄奘三蔵⇒遣唐使⇒日本」の流れで説明がつきます。

菩薩が身に着けている薄衣は、何となくインド婦人が着るサリーに見えてきませんか。

伸び盛りの少年のように「心身」を成長させていた1300年前の日本の若やいだ息吹を強く感じる雨の上野でした。

それに比べて今の日本のなんと元気のないことよ。

月光菩薩に癒されて、帰りの電車は30分以上 zzz…。

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(高さ309cmの菩薩像がさらに1mほどの展示台の上に立っているので、ずいぶんと大きく見えます。薬師寺ではさほど大きいとは感じなかったのですが)

*撮影禁止だったため、写真はすべてメディア及び関係者の記事からお借りしました。

*薬師寺展…東京国立博物館(上野)で6月8日まで。1500円。きのうは平日、雨の中の見学でしたが、「50分待ち」の表示がでていました(実際の待ち時間は35分)。

posted by kathy at 11:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

ハワイアン漬けの翌日は…。

きのうはウクレレ仲間5人と水戸(茨城県)でおこなわれたハワイアンフェスティバルへ。

連休中日でしたが、途中までの高速道路は、結構な渋滞。たぶん、笠間で行われている陶器市(笠間火祭り)に向かう車でしょう。

12時開演の25分前に会場の茨城県立総合福祉会館に到着。

出演バンド12、ほぼ同じ数のフラグループが入れ代わり立ち代り、舞台に立ちます。夕方6時まで休憩無し。演ずる方は1グループ、制限時間30分の勝負ですが、聞きっぱなしの客は大変でした。

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(先日の松戸のハワイアンフェスティバルでは若い人が見当たりませんでしたが、水戸のほうは出演者にも客席にも若者や子どもの姿が。ホッです。先日の記事は
こちら)。

私たちもハワイアンミュージシャンの端くれ。

「このバンド、一人ひとりは上手だけど惜しいね。たぶん今日だけ寄り集まって演奏しているんだろう。まとまりがない」、
「ここは、人数だけはたくさんいるのに、唄にハモリがないのはもったいない」、
などと、ナマイキに批評しながら舞台を見続けます。

会場ばかりか行き帰りのクルマの中でも、ハワイアンミュージックが切れません。
おかげで頭の中は一夜明けてもアロハ状態。
カイマナヒ〜ラ♪。

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4連休の3日目の今日は月曜日。

デイ・サービスのお迎えが来たのですが、「今日は休みかと思った」義母は出かける準備を何もしていません。

ゆっくりと用意をしてもらってから、マイカーで施設まで乗せていきました。

その帰りにパチリ。

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(このあたりはGWが田植え真っ盛り。7割方、田植えが済んでいます。今日、あすで、残りの田んぼにも緑の産毛が生えそろうでしょう)
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2008年04月21日

あららら、もう満開?  角館の桜

武家屋敷がそのまま建ち並び、東北の小京都と呼ばれて多くの観光客が訪れる角館(秋田県仙北市)からの便り…。

桜の名所としても知られるこの町の「料亭 稲穂」の亭主、okamiさんから「咲き始めました」の便りがあったのが、4月18日。

そして、今朝7時に、角館から届いたメール 

超特急の桜前線は、実に気まぐれのようです。


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日本一の桜劇場…
早くもしだれ桜、ソメイヨシノ全て満開になってしまいました。

本日の最高の場面は平福記念美術館前から古城山を見た光景で、目の前一面に桜が広がり、あまりの素晴らしさに心がときめいて身体が固まってしまいます。

こんなにも早く満開になるのは記憶にある限りでは初めてのことで、やはり地球温暖化の影響でしょうか。

それにしても桜が咲きだすと、こんなにも沢山の桜が角館にあったのかと思うほどあちこちに桜が出没します。

何処を向いてもピンク色の花があり、まさに日本一の桜の里、日本一、世界一の桜劇場の舞台です。

是非皆様にこの幸せのお裾分けをしたいのですが、今からでも是非おいで下さい。

心も体も幸せで一杯になり、間違いなく至福の時を過ごせるはずです。

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(写真はいずれも「稲穂」亭主の後藤さんが撮影したもの)
posted by kathy at 10:13| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

「春は待てども、早過ぎるのはちと困る」…、角館の桜

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(昨年4月26日朝)

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(きょう4月19日の朝。上の写真よりもほぼ1週間早い撮影です)

角館(秋田県仙北市)の「料亭 稲穂」さんから桜情報が届き始めました。

角館の桜は桧内川沿いソメイヨシノの並び、伝承院前の見事なしだれ桜、武家屋敷通りの古桜…、ほかにもいろいろ。

桜を見に訪れる観光客は100万人を超え、東北一の桜の名所として有名です。

今年は、その桜が、どうやら1週間くらい早まって咲き始めたようです。
ずいぶんとせっかちですね。

「春は待てども、早過ぎるのはちと困る」…、これが地元の正直な気持ちでしょうか。

ブログ友のokamiさんのブログ「料亭稲穂の角館物語」にもそんな想いが綴られています。よろしかったら訪ねて、足跡でも残してください。

下は今朝7時に届いた稲穂の亭主とokamiさんのメールから。

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おはようございます。

桜前線、あまりの速さに困惑しています。

なんとか頑張って下さい桜たち、と言う感じです。

でも綺麗です。

posted by kathy at 20:55| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

ジャーナリストが撮ったイラク戦争の5年

北京に住む娘から、こんな情報が…。

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父上様

ロイター通信のサイトで、ジャーナリストが撮った写真をまとめて見られます。
よかったら見てみてください。

「映像でつづるイラク戦争5年間」

http://iraq.reuters.com/

「The State of the World」
http://jp.reuters.com/stateoftheworld
posted by kathy at 10:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

映画「明日への遺言」…おススメです

きのうは、小春日和続きだったそれまでの1週間と打って代わって冷たい春雨がそぼそぼと…。

歩道、車道をもはやピンクとはいえない花びらが水玉模様を描いていました。

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そんな中、カミさんと映画「明日への遺言」を見てきました。(オフィシャルサイトはこちら

終戦と同時に連合軍主導で進められた戦犯裁判には、国レベルの戦争犯罪を裁く「A級戦犯」の他に、地域方面軍が関与したBC級戦犯裁判がありました。

東海方面軍司令長官岡田資中将は、日本側の対空砲火で撃墜された米軍爆撃機からパラシュートで脱出・降下してきた米軍兵士たちを軍刀で処刑した罪でB級戦犯とされ、裁かれます。

岡田中将は、「軍人・軍属以外の一般市民に対して米軍がおこなった無差別爆撃こそ重大犯罪であり、その実行者たちに対する処罰は正当だ」と主張します。

延々と続く法廷での厳しいやりとりの合間に、武人・岡田が家族や部下たちに見せる人間・岡田の部分。

実は、この映画で小泉堯史監督が描きたかったのは、「反戦」というよりは本来、人間が持っている「心の豊かさ」の部分なのでしょう。

mo5661.jpg米軍兵士の処刑はすべて自分の処断によるものだとして、部下を極刑から免れさせ、ひとり絞殺刑の台上に向かう岡田。

家族に宛てた短い遺言に書かれた妻への敬いの念、愛情。親より先に死に逝く息子としての老母への想い。


カネとモノまみれの中で現代の日本人が失ってしまったのは、お互いを敬う気持ち、思いやり、助け合うこころ、家族愛ではないのか、…。


重たい映画でしたが、映画館を出るときの気持ちは意外にも晴ればれとスッキリしていました。

おススメのAクラス映画です。


むずかしい岡田中将の役を演じたのは藤田まこと。
その昔、あの「てなもんや三度笠」をやっていた喜劇人ですが、実にすばらしい役者になりましたね。

それともうひとつうれしいこと。
補聴器をつけながらも、映画を楽しめる喜びがカミさんに残っていました。


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「野ぜりの蒸し炒め」


カミさんが先日摘んできた野ぜりを蒸し炒めしてみました。

油抜きしたあぶらげを乾煎りし、野ぜり、酒、みりんを入れて蓋をして、強火で20秒ほど蒸したら、火を止め最後に香り付けに醤油を鍋の壁伝いに回し掛けして出来上がり。

これは、ブログ友okamiさんの「料亭稲穂の角館物語」を参考にしました。

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posted by kathy at 12:14| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

いっきにサクラ満開。例年よりも見事です。

今日の最高気温は18度。
無風。

桜がいっきに満開です。

市内と隣町の桜の名所をカミさんとそぞろ歩き…。


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今年の桜は、いつもより見ごたえがあります。

寒さ、日照時間、風などいろいろな要素が協力し合って、見事な桜をプレゼントしてくれたのでしょう。
posted by kathy at 15:13| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

東京よりも1週間遅れのサクラ

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1日半降り続いた冷たい雨が東に去り、今日は朝から快晴。

市内の桜の名所、福岡堰のサクラをチェックしに朝のドライブ。

まだ三分咲きくらいですかね。

ちょうど1週間前に東京の千鳥ヶ淵で見たサクラとほぼ一緒の咲き具合。

冷たい北風が強く吹く中、花見用の明かりを係の人が木に結わえていました。

そうそう。後輩たちから「花見やりますよ〜」のお誘いが。
今晩は仲間との「花よりだんご、だんごよりも酒」の会へ。

はちきれんばかりの満開だそうですよ、会社近くの公園のサクラ。


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「マグロのカルパッチョ」

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マグロの赤身、水菜、ニンジン、タマネギ、切り干し大根をオリーブオイル、米酢、塩、コショウ、醤油を混ぜたドレッシングで空気を入れるように「トス」しただけ。

ま、カルパッチョと言うよりは「マグロサラダ」のネーミングの方が合ってるかナァ…。刺身のままわさび醤油で食べるよりも、赤ワインに合います。

オリーブオイルを少量のごま油に変え、塩を抑えて醤油を多めにご飯にのせると「洋風マグロ丼」に、油を使わずに醤油、酒、みりんに漬ければ「和風マグロ丼」になりますね。
posted by kathy at 11:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

さくら、さくら

今年の春はせわしないですね。

筋向かいのお宅の庭先に、梅の花がまだ少し残っているというのに、我が家の沈丁花、こぶしは満開。団地の中の小公園の桜も三分咲き。

しのび寄る、なんて遠慮はどこにもありません。
ドヤドヤ、ドカドカ、押し込んできた今年の春です。

ま、どんな風にやってきても、桜はいい。

パッと、一体が明るくなるからなのか、新年度、入学…、いろいろなことがスタートする時期に咲くからなのか、日本人は桜が好きですね。


♪ さくらさくら ♪ (ウクレレソロ)




さくら さくら
やよいの空は 見わたすかぎり
かすみか雲か 匂いぞいづる
いざや いざや 見にゆかん


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「ホタテと菜の花のササッと炒め」

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1、塩、コショウで軽く下味をつけたホタテを
2、薄い油で少し焦げ目をつけ、
3、ざく切りした菜の花と割いたエリンギを加えて、少量の酒で蒸し、
4、最後にバターひとかけらを溶かして、風味の醤油をたらせば出来上がり。

この日の菜の花は小松菜の子ども。

冷蔵庫にあったエリンギも割いて加えました。バターと相性のいいエリンギは「歯ごたえ役者」です。
posted by kathy at 11:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

目、鼻、耳で感じる春

今朝の庭…。

こぶしの淡いピンク色、沈丁花の甘い香り。

時おり聞こえる「ほ〜ホケキョッ」。

人間の目、鼻、耳を総動員して、「季節」はしのび寄るのですね。


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(どこから香ってくるのかと思っていたら、足元に沈丁花が…)

草花が好きなカミさんは、朝から庭仕事。

定年退職後の「日常」になりそうです。


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今日は、北の国に住む兄の手術日。

無事に済んで、快復に向かいますように…。

posted by kathy at 12:25| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

「ひなた」に現れたウグイス!!!

我が家にはメジロがやってきます。

カミさんは、最初、メジロをウグイスと間違えていました。
(我が家のウグイス騒動の記事は
こちら

ところで、ブログ友だちのひなたさんが、なんとウグイスの撮影に成功しました。
その模様はひなたさんのブログ
会えたらいいな。”2”でご覧ください。

「ウグイス騒動」の際にお世話になった鳥には少々うるさい友人、M氏にひなたさんが撮った写真を見てもらったところ、すぐにこんなメールが。

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今回の写真は、私の鑑定ではウグイスです。

うぐいすは やぶでじっ、じっという「地鳴き」をします。

出会いを求める季節には、ほーほけきょとも鳴きます。

これだけOPENな場所で撮影ができてラッキーでしたね。


私は、昨日愛犬と散歩にいったら、なんとオスの雉をまじかに目撃。

あまりの迫力と美しさに倒れそうになりました。

なにかの吉兆にちがいないと信じております。

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「こいつは春から縁起がええワイ!」


今年のひなたさんちはきっといい年になる予感が。


ウグイスやメジロの話題で「めじろ押し」…。

春ですね。


Mejiro-oshi.jpg
(めじろ押し)

おあとがよろしいようで…。
posted by kathy at 13:10| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

弥生の月

3月1日。

きょうから草木が芽を吹く「弥生」の月。
「弥」はいよいよ、ますます、「生」は生い茂るの意。

館山で見た花々…。

tateyamahana1.JPG 

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tateyamahana2.JPG

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♪ さくら ♪

さくら さくら
やよいの空は
見わたすかぎり
かすみか雲か
匂いぞいづる
いざや いざや
見にゆかん
posted by kathy at 17:35| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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